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風邪を引いたの巻

風邪の野郎め!('Д')

皆さまご自愛ください。
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猪突妄信

あけましたね('Д')
年々正月感が無くなって来たのは世間がそうさせるのか、ぼくが正月に慣れてしまったのか。年に3回くらい正月来てるんじゃないかというくらい有難みが薄れてきています。しかし正月特有の空気感は嫌いじゃありません。なにしろ大好きなお雑煮が食べられますからね。しかし安定して美味いなお雑煮。実家のお雑煮は、大根、人参、三つ葉、鶏肉、なると、焼いた餅を醤油味の汁に投入するスタンダードなものです。まったく議論の余地がないうまさだ。。。ん?なんだこの味は???これは。。。

みかんの皮を刻んだ薬味だ!(゚Д゚)

お雑煮に柑橘類だと・・・!ぼくは柑橘系の味がイマイチ好きではありません。味ぽんも、ゆずぽんは決して買わないよう細心の注意を払うほどです。食べられないわけではありませんが、ないならない方が良いと常々思っています。一瞬、一口、ほんのり香るくらいなら許せますが、みかんの皮を刻んだ者たちがたくさん入っているのは考え物です。これは早めに処理をしないと、椀の中がみかんで汚染されてしまう。全部まとめて食ってしまおう。

ぱくり。。。

もうこれみかんじゃん(´・ω・`)

かなり強力にみかんです。悪くはないし、好きな人は好きなんでしょう。しかし選択の余地無しで大量投入はお控えいただきたい。お好みで少しだけ入れられるようにコントロールさせて欲しい。そんなクレームを入れつつも、やはり美味い。そして数の子がうまい。昔は大して好きじゃなかったのですが、最近美味しく感じてきました。

実家に帰ることでテレビを見ることが出来ます。たまに見ると面白いものですね。芸能人達が駅伝したり、何かにチャレンジしたり、なんだかんだしたり。。。毎年見るのは何とか番付のやつですね。芸能人が一流のものを見分けることが出来るか否かをテストするあれです。肉、ワイン、合奏、盆栽。。。毎年同じじゃねーか!(; ・`д・´)内容も流れもオチも全部同じに見えるのですが、正月番組はそんなもんなんでしょうか。ガクトとヨシキのコンビは流石の一流でしたね。彼らの完璧ぶりは本当に極まっている。ポケモンカードでもやらせたらとっても強くなるタイプの人たちですね。

そして冬休み中に満喫したのは風呂。普段は冬でもシャワーなのですが、風呂がマイブームです。熱いお湯につかり、本を読んだり、音楽を聴いたり、スマホを見たりしながら長時間過ごすのが極楽気分です。流石にモンハンは怖くて出来ないですけどね。

いのしし年とは思えないほど、ぬるりと始まった新年。あけるだけで問答無用でおめでたいとはおめでたい。しかし人間はそれくらいおめでたいほうがおめでたいのかもしれません。

カリの宿

ニンテンドー3DSのモンスターハンターⅩ(クロス)を久しぶりにプレイしています。DSの最新はⅩⅩ(ダブルクロス)ですが、Ⅹを買って10時間ほどプレイしてそのまま放置していました。ほとんどやらずに眠っていたものなので、ⅩⅩはおあずけです。モンハンは二つ目(今作でいえばⅩⅩ)が本番みたいなものなのですが、そこまで飽きずにやり込めたらⅩⅩを購入しようかと思います。プレステ4のモンハンワールドがシリーズ最新なので、大分古いゲームとなっていますが、久しぶりに遊ぶとなんだかんだで楽しい!ネット環境もあるので、友人と協力したり、見知らぬ人と協力したり出来るのではかどりますね。古いとはいえまだまだ人気があるようで、ネットで部屋を作ると結構簡単に人が集まります。すでにやり込んでいる人々も多く、強力な助っ人のおかげで楽々ランクアップで大助かりです。

しかし、楽しい反面若干の虚しさも感じないわけではありません。このシリーズはPSPのモンハン2ndあたりから遊びだしたのですが、それも今や遠い過去の記憶。集めた素材で作った武器も防具も忘却の彼方に霧散しています。友人と遊んだ楽しい思い出が残っていると言えばまあそうですが、作品を重ねるごとに必死でプレイすることの無意味さが脳裏をよぎる頻度も増えてきています。要するに飽きるってことです。新しいモンスターや要素は確かに面白い。しかしそれは表面的なもので、昔の様に何もかも忘れて没頭できるほどの熱意はもはや無いし、そうなる予感もまたしません。これはぼくの個人的な問題で、このゲームの素晴らしさに議論の余地はなく、今後も脅威の進化をとげていくでしょう。ただぼくが、それに反応しなくなっただけのことです。

いや、「昔の様に」と書きましたが、そもそも本当に熱意をもってやってきたことなんてあるんだろうか?ぼくという人間の本質は、何事もほどほどにしておくという安全策ヤロウです。没頭しているようで、常に引き際を目の端に捉えながら生きているところがあります。その効果は絶大で、未練がなく、悔しくなく、辛くない。首まで浸かってしまうと色々なものがまとわりついて脱出困難になるところでも、膝下程度で引き返せばすんなり抜け出せるものです。そのかわり、極めるということが出来ず、大きな喜びや本当の意味での楽しさを味わえていないのだと思います。大声で雄叫びをあげるような歓喜の瞬間というものの記憶がありません。スポーツ観戦などで、感情を爆発させている人達を見ると羨ましいと感じます。

年末の雰囲気は好きですが、一年を振り返り、ついでにもっと前も振り返ってみたりすると、そんな陰気な考えが頭をもたげてくる時期でもあります。古い年が去り、新しい年を迎える瞬間、多くの人が全てを忘れ、カウントダウン、花火、アケオメコトヨロ。ゆく年くる年。年はどこからきてどこにゆくというのか。そんなものは存在しないと言ってしまえばそれまでですが、それならば人間が生み出した概念の全ては虚構であることも認めなければならなくなります。それはあまりにも楽しくなく、イデア界に行けば全部あるよ!なんてのも腑に落ちません(好きな論ですが)。人生に意味なんてありはしませんが、楽しんだ方がお得だよね、と単純なぼくは考えています。そのためにはあまり余計なことは考えない方が良いのですが、暇で寒いとついついあれこれ考えてしまうようです。やはり暖かい季節の方が好きですね。

今年最後の記事はネクラ全開でしたが、陰鬱であることと、好ましいことはぼくの中では矛盾しません。嬉々としてグチを言ったり、苦いものを美味しく食べたりするのと似ているかも知れませんね。

仮の宿

厳かで、神聖で、清らかである幻想を生み出す季節。衰え続けるその魔力は、それでもなお、無くなることは無い。

徒然の幸福

やることがない!

土曜日の朝起きて、ぼんやりしていて気づきましたが、土曜、日曜と、二日連続何一つ予定がありません。なんて幸せなんだ。もちろん予定があることも幸せですが、完全に自由な時間というものも大切です。しかしただぼんやりし続けて時間を過ごすのはもったいない。こういう時、人はどのように過ごしているのだろうか。趣味や目標がある人はこんなことで悩むことも無いのでしょうが、ぼくのような人間は時間を持て余してしまうということが時々あります。とりあえず日用品の買い出しにでも行くか。

そうして買い物ついでに購入したのがこちら。

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夏目漱石の『こころ』

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森博嗣の『すべてがFになる』

たまには読書でもしようと古本屋で購入しました。どちらも税込み108円。素晴らしい安さです。『こころ』は読んだことがある気がするのですが、全く内容を覚えていません。勘違いかな?カバーの柄が気に入ったので買いました。『すべてがFになる』は、その意味不明なタイトルが好きで、前から気にはなっていたのですが内容は全然知りません。ドラマにもなった有名な作品なのできっと面白いに違いない。まずは『こころ』から読んでみましょう。

『こころ』読了

・・・わからねえ!(; ・`д・´)人間の心情が細部まで細やかに、生々しく描かれていますが、その内容は非常に陰鬱としたもので、読んでてへこんできます。第一章での謎めいた「先生」の言動は不穏な空気を漂わせまくり、第二章では主人公の父親が病床に倒れる様を事細かに描写し、第三章は丸っと全部「先生」の遺書。どんだけ暗いのか。読んでいてとても疲れました。ぼくの知識量が圧倒的に不足しており、作品の時代背景と、現代とのギャップがありすぎるため、全体的に咀嚼しにくいと言わざるを得ません。それから文体の古さも、ぼくの粗末な頭脳では読むのが一苦労でしたね。しかし時代を超えて読み継がれているものなので、持っていて損は無いでしょう。いつかこの作品の良さが分かる日がくるかもしれません。次行ってみよう。

『すべてがFになる』読了

面白かった!(*‘∀‘)やっぱ有名になる作品はなんだかんだで面白いものです。てゆーか現代の文体の読みやすさがとても嬉しかった。冒頭のやり取りでかなり引き込まれましたね。知的で緊張感のある意味不明な空間での突然の会話と、「天才」というワードはパンチが効いていてわくわくします。すんごい天才が出てくる物語で、その人物の事件に巻き込まれる主人公二人もそれぞれスペシャルな能力?のようなものをもっているという、ややもすれば少年漫画のようになってしまいそうな設定ですが、ぼくはこんなん大好きです。
しかしこの不思議なタイトルの意味は、分かりはしたが解らないといったところでしょうか。全ての解説を読んだ後も、理系のとある分野に精通している人なら途中で気づくもんなのか?どうなの?という感じで、驚くべきトリックかどうかがそもそもわからないという置き去りにされている感が否めません。しかしそれも含めて、なんか知的な人たちがカッコよく謎を解いてる雰囲気と爽快感が楽しめました。
しかもこの作品はシリーズものらしく、全部で10作品もある模様。とても気に入ったので他のタイトルも読んでみよう。

216円でなんともお得で贅沢な気分を味わえました。やはり時間は持て余すくらいがちょうどいい。

楽は苦の種、苦は楽の種

朝寒!

最近、朝が寒くて起きるのが一苦労です。最早秋も終わり冬の様相を呈してきました。毛布を出しておかなくては。ねずみのケージにもペットヒーターを設置し、布切れを投入して防寒対策は万全です。寒い日にエアコンで部屋を暖めると何とも言えない安心感がありますね。もう部屋から出たくない。しかしエアコンをつけると室内の乾燥具合がすごいので、加湿器も稼働させます。適度な湿気は、空気中のバイキンを落下させ、体感温度も上がり一石二鳥です。扇風機を回して室内の空気をかき混ぜてあげれば、なんとも快適なあったか空間の出来上がりです。文明は本当にスバラシイ。

そして冬といえば暖かい食べ物。真っ先に思い浮かぶものは鍋でしょう。適当に切った野菜、きのこ、豆腐、魚、肉、を投入して味ぽんでいただく。あるいは鍋に味噌を入れて、うどんも入れたりしていただく。簡単で安くて美味しくて暖まる万能冬料理ですね。よし早速今日の夜は鍋にしよう。

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出来た。

。。。雑だ(; ・`д・´)ほとんど白菜に埋もれてしまいました。まあ食えれば問題ない。
ねぎ、白菜、えのき、豆腐、ウインナーの鍋。
何とも簡単でヘルシー風味鍋です。粉末のあごだしが残っていたので適当にいれたら思いのほか良い香りだ。味付けはもちろん無敵の味ぽん。この酸味がたまらんぜよ。ニンジンやシイタケなんかも欲しい所でしたが、鍋が小さいのと野菜ばっかりなってしまいそうなのでウインナーにしました。では実食。

うまーし!('Д')

白菜やわらか!芯の部分まで良く煮えていてやわらっかし。ネギと白菜はスバラシイ野菜だ。てゆーか味ぽんさえあれば、あらゆるものがうまくなる。業務スーパーで買った1リットルの味ぽんは、この冬を乗り越えるための必須アイテムになるでしょう。今後はどういったものをこの鍋に投入して行こうか。タラやカキなんか素晴らしく美味しいでしょう。他になんかあるかググってみよう。

うまそうなのが沢山ある。。。
ホタテ、ハマグリ、などの魚介系は鍋に合いますね。シメジや舞茸も絶対美味しいでしょう。ちょっと趣を変えたトマトとベーコンとキャベツ鍋なんかもすごく美味しそうだ。これはご飯じゃなくてパンの方がいいのかな?定番のちょっと辛い鍋も美味しそうです。

寒い季節は苦手ですが、食べ物に関しては冬の方が充実しているのでは?と最近感じますね。本来必死こいて乗り越えるべき厳しい冬は、今や人間にとって楽しいイベント盛りだくさんの季節に成り果ててしまったようです。文明は本当にスバラシイ。

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