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harinezumimaru

Author:harinezumimaru
はりねずみまる
サラリーマン 男 独身 37才 
お酒とたばことパチンコ好きのダメ人間
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スマホ実験

スマホでの記事作成実験です。
現在旅行中のため、良い機会なので試してみます。
とはいえ旅先でスマホをいじり倒す時間もないのでこの辺で。帰ったら旅行の記録で記事作成します( ・`д・´)
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備えあれば

前回の続き

二軒目 ~創作居酒屋~

二軒目は創作料理がウリの居酒屋です。一軒目とは打って変わってオシャレな雰囲気。店内の内装や照明が落ち着いた感じで清潔感に溢れています。店員さんの接客も完璧でなんとも心地よいお店でした。サラダとカニクリームコロッケと肉の盛り合わせを注文し、至福の一時を過ごします。

1.jpg

写真下手か!とよく言われます。
料理の味も良いお店でした。半個室な感じで少人数でもゆっくりできます。パーティー用の大きな席もあり、今後使えそうなお店として記録しておきたいです。

三軒目 ~バー~
お次はバーに行きました。BARです。最近は三件目以降にバーに行くようになりました。恰好いいからです。大人になったからにはこ洒落たバーの一つや二つは押さえておきたいと思い、色々探索しています。バーと言ってもそのタイプは千差万別で、オーセンティックな所や、ノスタルジックな雰囲気のお店や、バンドの生演奏を聴けるお店など様々です。私見ですが、バーの良いところは快適な空間を全力で作っているところだと思います。そしてマナーと思いやりが客と店員の間に自然と生まれる素敵空間がそこには存在するのです。多分。
今回訪れたバーは、以前から気にはなっていたものの一度も入ったことの無いお店です。三軒目ともなると酔いも手伝いどんな扉でも平気で開けられます。カラーンとドアを開けるとカウンター席が8席程。奥にテーブル席らしきスペースがあるように見えますが暗くてよく見えません。ちょうど2席カウンターが空いており無事着席。ウイスキーのロックとカクテルを注文します。店に入ってすぐに気づいたのですが、奥のスペースにバンドマンがいました。でかいウッドベース、ギター、サックス、ピアノのカルテットです。バーテンによると、今日は生演奏の日だということで、たまたまラッキーな時に来たようです。すぐに演奏が始まり、2~3曲の素敵ミュージック(何の曲かは存じ上げません)を堪能しつつお酒を飲む贅沢三昧を繰り広げました。バンドマンが一度休憩しまーすと朗らかにアナウンス。直後にリクエストありましたらお願いしますの言葉。なんでも好きな曲を言うとそれをピアノで弾き語ってくれるらしいのです。そして目の前にマスターと思しきかなり高齢の杖をついたバーテンダーが現れ、僕達と一通りの挨拶をしてくださった後、リクエストはないかと尋ねてきたのです。

ヤバイ!リクエストをリクエストされたぞ!

この雰囲気の、このバーにあったミュージックをセレクトすることが僕に出来ると思いますか?僕の音楽の趣味趣向は極めて狭く浅いのです。老紳士バーテンは音楽好きらしく、邦楽でも洋楽でもなんでもいいよと優しく語りかけてくれます。もはやリクエストが無いなどとは言えぬ!そんな謎の使命感さえ湧いてきます。友人はどうだろうか?何か良い曲を提案してくれまいかと様子を窺うが、完全に目が泳いでいやがる。このままではギターウルフとかミッシェルガンエレファントとか言いだしかねない。(カッコいいけど今は違う)

  ぼく       「じゃ、じゃ、じゃあビートルズのイエスタデイ(;・∀・)」
  老紳士バーテン 「オッケー!いいね!(*‘∀‘)」

そしてピアノマンにリクエストを伝えてもらい、演奏スタート。完璧なピアノとヴォーカル。良かった。このリクエストは正解だったようだ。演奏の素晴らしさと無難なリクエストが出来た安堵感でほっと一息。酒と煙草と音楽と会話を楽しみました。イザという時のために素敵音楽の一つでもスラっと言えるようになっておきたいです。

四軒目 ~鉄板焼き屋~
なぜか四軒目でお好み焼きを食べるという暴挙に出る。
2.jpg

写真下手か!とよく言われます。
最後はキャバクラというケースが多いのですが、最近飽きてきたということもあり、ふらりと入った鉄板焼き屋さん。若干空腹感もあったので、明太チーズと豚玉を注文しました。とてもおいしかったです。 

眠い。以上です!(; ・`д・´)

四面楚歌

先日の土曜日に飲みに行ってきました。

定期的に飲みに行く友人がいるのですが、僕たちの飲み方は少し変わっています。
一つの店に長く滞在せず、1~2杯飲んだら店を移動するのです。特に大した意味はありませんが、沢山の店を見ることが出来て中々面白いです。歩くことでアルコールが分解される気もします。今回は四軒のお店に行ってきました。

一軒目 ~居酒屋~
一軒目はかなり古風な居酒屋でした。暖簾と赤ちょうちんが下がっており、店内はテーブル席が10席ほど。椅子もテーブルもかなり年季の入った風貌で、カウンター席の上には大量の梅が漬けられた巨大な瓶や一升瓶や干物などが所狭しと並んでいました。そしてなにより、客も店員も全ての人が例外なく老人でした。この店で玉手箱でも開けたのかと思うほど、一人残らず老いている空間に一瞬たじろぎましたが店内に突入したところ

店員と客の区別がつかねえ(; ・`д・´)

店員用のユニフォームなどは無いようで、全員が客に見えます。飲み物を運んでいる人が二人いましたが、二人とも完全に私服のため常連客なのか従業員なのか全くわかりません。田舎の親戚が一堂に会したときのような雰囲気です。

        ぼく   「すいませーん。二人なんですけど席ありますか?」

私服のおっさまに尋ねると親指で背後を指し、

   私服おっさま  「奥に聞いて」

この感じはやはり従業員じゃなかったのか?奥の厨房の頑固そうなおっさまに同じく尋ねると

   頑固おっさま  「・・・(クイクイ)」

指で空いてる席を指し、そこに座れと無言でジェスチャー。なんて硬派な居酒屋なんだ。ここまで「いらっしゃいませ」の言葉は無し。歓迎されていないのでしょうか?テーブルに着くと腰が75度くらい曲がったばあさまはが近づいて来ました。ゆっくりとぎこちない動きで歩み寄るその様は、電池が切れかけたゾイドみたいでした。しかしこのような居酒屋にいるばあさまは大抵優しいものです。どこから来たのか聞かれたり、これもうまいから食えと勧められたりと、色々絡んでくれる人が殆どです。この店も硬派なおっさまと優しいばあさまでバランスが取れているのでしょう。お腹もすいてるし今日のおすすめでも聞いてみようかな、、、

  ゾイドばあさま 「まずは飲み物!」
  ぼく&友     「は、はい(; ・`д・´)」

ビールとハイボールを注文すると、即座に回れ右して戻っていくばあさま。その歩調は急ぐこともサボることもない完璧な一定のリズムを保っていました。程なくして、飲み物とお通しをテーブルに並べるばあさま。そして店のシステムを説明し始めます。

  ゾイドばあさま 「他の注文はここに書いて。」

それだけ言うと、即座に回れ右して戻っていくばあさま。どうやら伝票に客が欲しい商品を書くシステムのようです。ゾイドの記憶装置はドリンクのオーダーまでが限界なのだろうか?ともあれ注文してみようと、ほうれん草炒めを伝票に記入してばあさまに渡す。

  ゾイドばあさま 「何でここに書いてんの!上からでしょ!」
  ぼく&友     「(知らんがな)(´・ω・`)」

元々1~2品頼んで移動するスタイルなので、伝票のど真ん中に最初の注文を記入してしまったのです。まあ次から気を付けましょう。そしてお通しも最初の飲み物も無くなった頃。

  ゾイドばあさま 「今日ほうれん草無かったわ」
  ぼく&友     「お会計お願いします。」


中々凄い店だ。しかしこの店を悪く言うつもりは全くないです。色々なお店があるから面白いし、気に入った店に行けばいいだけだと思います。好みは人それぞれです。

二軒目 ~創作居酒屋~

眠すぎるので後日(´・ω・`)


獅子の末路

ポケモンカードゲームというものをご存知だろうか。
その名のとおり任天堂の大人気ゲームポケットモンスターのカードゲームです。
僕はこのゲームを一年ほど前に友人から誘われて始めたのですが、その奥深さから、
子供のために手を出したにもかかわらず子供以上に親がはまるという現象が多々見受けらるほどの優れモノです。友人もまさにその口で、今や大型大会にまで出場するほどのはまりっぷりです。僕はというと、カードゲーム自体未経験だったためその面白さを疑問視していたのですが、友人のファミリーと遊ぶのは楽しいし断る理由も無いため、まあよかろうといったノリで始めてみました。

結果はまりました。

正直子供だましのお遊戯であろうと高を括っていたのですが、なかなかどうして面白いのです。
このゲームは基本的にポーカーや麻雀のように伏せてある山札から一枚ずつカード引いていき、引いたカードで実行可能なアクションを行い進行していきます。即ち、運の要素が多分に含まれおり、所謂ヒキがモノを言うシーンが多々あるため、ギャンブル好きにはたまらない一品となっています。またその性質上、将棋や囲碁のように実力差があると絶対に勝てないということもなく、大人も子供も対等に真剣勝負が出来るのも面白いです。さらにこのゲームは、対戦中に技を使用したときのダメージ計算に簡単な算数を用いることが多く、遊びながら算数の勉強まで出来るという抜け目のなさまで備えている始末。そしてなにより、自分でデッキ(山札)を構築するという点が古来からのゲームと大きく異なる点であり、プレイしているときよりもデッキを作成しているときの方が楽しいと感じることさえあります。強いデッキを作ろうか、相手が驚くような仕掛けを搭載したデッキを作ろうか、お気に入りのポケモンを使ったデッキを作ろうか、、、カードの種類が非常に多いので、その組み合わせはほぼ無限といっても過言ではないでしょう。カードのイラストも異常なまでのハイクオリティで、コレクションとしても価値のあるものです。

そんな感じであっさりはまった僕は、ある日友人に連れられて小規模な大会に出場しました。
対戦相手は小学生の子供。相手が子供だろうと全力でやろうと心に決めていた僕は意気揚々とポケモンを繰りプレイング。手加減するのは相手に失礼だ。大人の強さを教えてやるぜ。獅子は兎を狩るにも全力を、、、、

あっさり負けた(´・ω・`)

子供こえー。もう全てのカードの情報を知っているかのようにビシビシプレイします。こちらは相手の出すカードの殆どが見たこともないものばかりで、あれよあれよという間に我が軍勢は壊滅状態。プレイ中にミスをしてしまい、それはルール上出来ませんよとご指南まで受ける体たらく。天晴な子供です。次は勝つ!

写真を載せてみるの巻

色々な人のブログを見ると、皆さんとても凝っていることが伝わってきます。
レイアウトや背景など、おシャンティで個性豊かな物が沢山あり見ていて面白いですね。
我がブログはというと、非常に殺風景で素人丸出しの有様です。
中々ブログ機能をいじくる時間が取れず、いつまでもデフォルト状態ですが、せめて記事に写真を載せてみようと思います。
載れ!

test.jpg

この写真は何年か前のゴールデンウイークに、秋田県に旅行に行ったときのものです。
僕はゴールデンウィークに入ると桜が散ってしまうところに住んでいますが、桜前線と共に北上すると、
満開の桜を拝むことが出来るのであります。あまりの桜吹雪乱舞に、とてもテンションが上がったものです。


test2.jpg

上を見れば青空と桜、下を見ても地面に敷き詰められた桜の花びらが陽光でピンク色に光り、
得も言われぬ幻想的な風景が広がっておりました。またいつか行ってみたいものです。

今年は連休どうしようかなー

ミッション達成

初めてブログを開設し、初めて記事を書き、初めて記事をweb上にさらして2日。

訪問者 無し

大丈夫です。ちゃんと調べているのでちっとも驚きません。
日本のブログの総数は1000万件を超えるそうです。
その中から出来たてのブログにたどり着く人がいるわけありません。むしろいたら怖いです。
というわけで一か月くらいは誰からも見向きもされず、相手にされず、一人でこそこそと記事を書いたり
ブログの機能を試したりしてみようと思います。
とはいえせっかくのwebログなので、見ず知らずの人と絡んでいきたい気持もあります。
しかしながら人様のブログに気軽にコメントを書き込めるタイプでもないので、どうしたものかと
考えていた時に見つけた『コミュニティ』なる機能。
なんかよくわかんないけど参加しちゃえ。と、ぽちっとしたところ。。。

おコメント様が来ておりましたよ(゚д゚)

コメントの返し方すらわからずあたふたしましたが、やはり嬉しいものですね。
これがブログというものか。。。おコメントありがとうございます!

仕事がきついので毎日とはいきませんが更新していきたいと思います。
次のミッションは『リンクを張る』とやらだ!m9(゜д゜)っ



ブログを始めます

ブログを始めます。

日々感じたことや、考えたことをちょこちょこと書いていきたいと思いますので、お付き合いいただけたら幸いです。

僕はとてつもないIT音痴で、インターネットが部屋で出来るようになったのは昨日のことです。

普段の生活ではスマホがあれば大抵のことは出来てしまうので、パソコンも持っていませんでしたが、

ブログってなんだか楽しそうだなと思い、パソコンとネット環境を揃えてみました。

まだ始めたばかりですが、すでにちょっと面白いです。

自分の書いた文章が不特定多数の人に読まれることなんて本当にあるのでしょうか?

最初はアクセスも無く、ただの日記状態だとは思いますが、新しいことを始めるのはなんか良いですね。

パソコン力も文章力もほぼ0ですが、やってるうちに色々身に付くことを期待してとりあえず発進します。

アドバイス等いただけると本当に助かりますので、お気軽にコメントしてださると嬉しいです。

よろしくお願いします
(´・Д・)」

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