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harinezumimaru

Author:harinezumimaru
はりねずみまる
サラリーマン 男 独身 37才 
お酒とたばことパチンコ好きのダメ人間
あとヤングジャンプも好き
あとポケモンカードも好き
相互リンクやブロ友大歓迎です!
記事に対するご意見ご感想ご指導などもお待ちしております。
ご気楽にお書込みください(´∀`)


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胡蝶の夢

先日の記事で書いた通り、オンラインゲームを始めてみました。タイトルは

『ツリーオブセイヴァー』

ジャンルはアクションRPGでしょうか。昔懐かしい感じの2Dドット絵キャラを操作して遊ぶゲームです。たくさんあってどれにしようか悩んだのですが、絵柄が可愛らしいことと、無料であることと、子供のころ好きだった『聖剣伝説』というゲームに雰囲気が似ていたのででこれに決めました。ゲーム内で課金出来るシステムのようですが、もちろん無課金で遊んでやろうと思っています。無課金だってプレイすればそのゲームを盛り上げることになるのだから貢献していると言っていいでしょう。多分。とにかくこの仮想現実世界を利用してブログを拡散し、アクセスアップ!収入アップ!退職届ばしーん!・・・ムリムリ(´・ω・`)

まあそもそもゲームは好きだし無料だし軽い気持ちで始めようと思ったのですが、IT音痴のぼくにとってはオンラインゲームをスタートすること自体がなかなかのハードルです。このゲームは「自分のパソコンにインストールが必要なクライアント型のゲーム」。この時点ですでにむーん??( ˘•ω•˘ )??って感じです。まあ手順は全てインターネッツに書いてある、いっちょやってみっか!動作環境の確認、IDの取得、パスワードの設定、ゲームのダウンロード・インストール、ドライバのダウンロード、、、、
疲れるわ(; ・`д・´)!

言われるがままに全ての作業を終えてゲームを起動、、、、なんか動き出した。
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キャバクラか!!(; ・`д・´)
ずいぶんと何と言うかナマメカシイ動きをする二人の女性キャラがお出迎えです。これゲーム間違ってないよな??(;・∀・)ほとんど調べずに始めたのでストーリーとか全然知らないのですが、何やら災害でひどい目にあった世界が舞台で、何人かの女神と絡みつつ世界を救う的なお話のようです。ぼくの説明は雑すぎるので詳しくはおググり下さい。ともあれサーバに接続していざバーチャルの世界に!

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すっげー!!('Д')

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予想した通り、前述した『聖剣伝説』の雰囲気です。しかしクオリティはけた違い。キャラクターの動きやモンスターの動きがとても芸が細かく、背景も美しいです。これで無料だって言うんだからすごい時代になったものです。まあ無限に儲かるんだろうけど。

最初は色々な説明をしてくれるチュートリアルなのですが、字が小っさい!!設定で変えられるのかな。めんどいから後で調べよう。ぼくはゲームをやる時説明書をほとんど読まずに勘で遊びます。小学生の時初めて遊んだ『ドラゴンクエスト3』はセーブするという機能を知らず、旅立ちのシーンを繰り返しプレイするという愚行をおかしていました。

色々わからないことだらけだけどまあいいや。そのうちわかってくるだろうとその辺の雑魚を虐殺して歩きます。まだ始めたばかりで何とも言えませんが、非常に良く出来ているなーと思います。ベシベシ敵を叩いて退治していくプレイはシンプルで爽快です。キャラが成長すると色々な職業に転職して強力な技を覚えていくので、どう育成するか考えるのも面白いです。しかし問題はここで他人とコミュニケーションを取らなくてはいけないということです。大きな街のようなところに行くと他のプレイヤーがうじゃうじゃいるのですが、いきなり声をかけてもいいものか。そういう事をしている人を全く見かけません。よし、まずは操作に慣れてキャラを強くしよう。広報活動作戦はゆっくり考えるとしようじゃないか。頑張って職業『ドラグーン』になるんだ!

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かっこいい!( ・`д・´)

この仮想現実の世界とブログの世界は似ているのかもしれません。実際に会ったことの無い人と交流を持ち、喜怒哀楽が生じる世界。しかし相手は生身の人間です。ご無礼のないように気を付けなければ。ところで、そもそもこの現実こそが仮想現実であるという説も大真面目にありますね。そういう一見すると突飛な説は面白くて大好きです。もしもこの現実世界が高次元の誰かがプレイしているゲームに過ぎないのだとしたら、、、ぼくという人間がプレイヤーの操るキャラクターなのだとしたら、、、


もっと頑張れやプレイヤー!(; ・`д・´)


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幻の力

先日父の日のプレゼントを買うために雑貨屋さんに行きました。雑貨屋さんとはどうしてこんなにもウキウキするのでしょうか。普段まったく必要とも感じないものがとても魅力的に陳列されています。そしてプレゼントを選び終えた後も店内をフラフラしていると、偶然以前から欲しいと思っていたものを大発見。それはこいつです。

これが何かわかるでしょうか?
氷01

ついでにこいつも気に入ったのでゲッツ。これはコースター
氷02

一枚目の写真はなんだかよくわからないと思いますが、正解は製氷容器です。氷を作る容器で、これに水を入れて凍らせるとまん丸の球体氷が出来るのです。バーに行くのが好きな人はご存知かと思いますが、オンザロックを頼むと自宅では出来ないようなでかい氷の塊を使ってお酒をいれてくれます。オンザロックとは、氷の入ったグラスにお酒をそのまま入れるだけという飲み方で、水や炭酸水で割ることはしません。お酒そのものの味を楽しめるのと同時に、冷やすことで爽やかな口当たりになります。さらに、氷が徐々に溶けていくことでお酒の濃度が変化し、一口飲むたびに印象の違う味になるのも楽しいです。そのまま飲むストレートもいいですが、これからの暑い季節はこの飲み方がお気に入りです。そんなわけで宅飲みでもロック率が高くなってきた今日この頃ですが、家では普通の製氷皿で作った氷を使って飲んでいました。もちろんそれでも美味しいのですが、バーに行く度にこの氷いいな!( ・`д・´)と憧れていたのです。その氷を作れる容器を見つけて問答無用で即購入です。早速作ってみました。

まん丸だ!
氷03


容器の下側は樹脂製で、ふたの部分はゴム製です。凍った状態でカポっと外すとふた側に玉状氷がくっついてきて簡単に取り出せました。大きさは野球ボールより少し小さいくらい。わかりやすく言うとドラゴンボールくらいでしょうか。こいつをグラスに入れてみよう。

コローン!
氷04


とても良い感じですね(*‘∀‘)写真ではわかりませんがゆっくりと氷が回転しています。素晴らしい。そしてウイスキーを注ぎ込みます。

氷05


ビキビキと音を立て亀裂が入りながらゆっくりと回転を続けるドラゴンボール。いいよこれ!なんかカッコいー!('Д')無意味にテンションがあがります。そして一口飲んでみると。。。

なんかいつもより美味しい気がする!( ゚Д゚)

もちろん気のせいでしょう。思いっきりプラシーボ効果です。しかしそれこそが重要なのだと思います。食事もお酒も気分一つでその味わいは大きく変わってくるし、幸福感とは概ね思い込みによるものです。今まで使っていた製氷皿よりドラゴンボールの方がぼくにとっては少しだけ幸せなのです。例えそれが気のせいだとしても。

二軍落ちした製氷皿くん。大丈夫だ。キミは来たるソーメンの季節にフル稼働してもらう予定だからな!

満を持して

今回の主役はぼくの友達です。このブログのタイトルにもなっているこいつです。



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簡単に紹介すると

 名前 : ねずみ
 年齢 : もうすぐ3才
 性別 : オス
 出身 : 日本 新潟県
 好物 : ミルワーム
 趣味 : まわし車
 口癖 : ふしゅー!

 
はりねずみを飼っていることを話すと色々と質問をされます。よくある質問とぼくの回答を書いてみたいと思います。

Q1:何食べるの?
A1:ハリネズミフードです。
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はりねずみ専用フードというものがあります。色々なメーカーから出ているので、ねずみが気に入ったものを与えています。他にもおやつにミルワームなんかをあげると狂ったように喰いつきます。基本的に餌と水を一日一回与えていればOKなので楽ちんです。生後数か月はカリカリフードを水でふやかして与えていました。それなりに体がでかくなってきた頃カリカリ状態のまま食べさせてみたのですが、

ぼく  「そろそろカリカリのまま食えるだろう(餌ざらざらー)」
ねずみ「びくぅっ!(;'Д')」
ぼく  「おお、わりい。そうびくつくな」

はりねずみはその見た目からもわかる通り、警戒心の塊のような生き物です。慣れないうちはちょっとした物音でもビクビクとして針を逆立てます。なるべく静かにしてあげないと。

ねずみ「ふしゅー!ふしゅー!(;'ω')」
ぼく  「さあ食えカリカリ餌デビューだ」
ねずみ「ふーふーくんくん」
ぼく  「これまでと雰囲気違うから食えるかどうか吟味しているな」
ねずみ「くんくんくんぱく」
ぼく  「おっ食った食った。」
ねずみ「あぐあぐ、、、カリ!びっくぅ!(;'Д')」
ぼく  「いや今のはキミだから!(; ・`д・´)」

まさかの自分の咀嚼音にびびるヘタレっぷりを披露するねずみ。大丈夫かこいつ?

Q2:針は痛くないの?
A2:もちろん痛いです。
痛くなかった身を守れませんからね。警戒しているときは、栗のイガイガ並みの硬さを誇ります。さらに激怒するとその状態で体当たりをしてきます(滅多にないですが)。その技をくらうと普通に出血するレベルです。ちょっとですけどね。

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Q3:懐くの?
A3:基本懐きません。
前述したとおり警戒心の強い生き物です。個体差はあるものの、懐くというより慣れる程度です。

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Q4:トイレ覚えるの?
A4:基本覚えません。
トレーニング方法はありますが、これも個体差があるため覚えないと考えておいていいでしょう。放し飼いにする動物でもないので特に問題ありません。

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Q5:匂いは?
A5:ほぼ無臭
ちゃんと掃除をすればなんにも匂いません。

Q6:音は?
A6:ほぼ無音
夜行性なので、深夜にまわし車で疾走したり、ガサゴソとケージ内で暴れたりしますが、静かなまわし車を使ったり色々工夫すれば大して気になりません。

Q7:なんで飼ったの?
A7:この世で最も美しく可愛い生き物だからです。

こんなところかな。他にも質問があれば何でもコメントください(*‘∀‘)

生後半年くらいまでは今よりハリの色が黒っぽかったのですが、成長とともに白っぽくなってきました。

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アルビノとまでは行きませんが、とても美しい白色です。

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非常に飼いやすく魅力的な動物なので、飼ってみたいという人はぼくのまわりにもたくさんいます。そこで押さえておきたい注意点も書いてみたいと思います。

注意1 触れ合えないかも!
しつこいようですがビビり小動物です。ほとんどコミュニケーションがとれないほど臆病な個体もいますので、ペットとたくさん触れ合うことを望んでいいるという人は慎重に検討した方が良いでしょう。

注意2 診察を受けられる動物病院が少ない!
だいぶメジャーなペットになってきましたが、まだまだ診てもらえる病院は少ないです。近所の動物病院に問い合わせましょう。

注意3 室温管理が必要!
ほとんどの室内ペットに言えることですが、暑すぎたり寒すぎたりするのは危険です。住んでいる土地にもよると思いますが、ぼくの場合冬はペットヒーター、夏はエアコンで温度管理をしています。最近のエアコンは性能も良く、連続運転の方がかえって電気代が安くなるくらいなので人間も快適です(‘∀‘)

他にも色々ありますがこちらの本を読めば問題ないでしょう。
※この本は当ブログのアフィリエイトとはカンケーありません。
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動物と暮らすのは楽しいものです。しかし動物がそう思ってくれるているかどうかはわかりません。楽しいや幸せなどという概念自体が人間特有のものである以上、彼らを幸せにするということがそもそも不可能なのかもしれません。しかし、彼らの魅力の前ではそんな能書きは意味を持ちません。人間と動物が互いに利用し合うことは自然なことです。ぼくはねずみに快適な住まいと餌と水と安全を全力であたえます。だからキミは全力でぼくを癒すのだ。わかったか!ねずみよ!


ぼく 「仕事疲れたー( ˘•ω•˘ )」
ねずみ「あ゛ーオツカレー('Д')」

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ぼく 「キサマ・・・(;゚Д゚)」


おまけ
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インスタントブログ記事

ブログの記事が書けない。ネタなんてものは最初から無いので、探したり作ったりすればいいだけですが、時間が無いのはいかんともしがたい( ˘•ω•˘ )今日も5時間近く残業で、今月の残業トータルは50時間に迫る勢いです。日本の残業当たり前文化をなんとかしなくてはいけませんね。気づくと仕事のグチをダラダラと書いていた、、、。これはイカンと思い慌てて全部削除しました。他人のグチなんか読んでも誰も楽しめないでしょう。どうせ書くなら楽しい記事でなくてはならない。人生に重要な事があるとすれば、それはいかに楽しんでいるかであろう。まあひとそれぞれですけどね('Д')さて、そんな感じで兎にも角にも時間がない。月曜日から金曜日まで仕事以外何一つしていません。ブログのネタももちろん無い!そんなときは適当に思った事を書いてみよう。これまでの記事はそれなりに考えて書いてきたつもりです。今書いている記事のように完全ノープランで突き進むのは初の試みであり、実験する価値があると思いますね!あるある!誰が何と言おうとある!(・`д・´)

 ※※※アフィリエイト状況※※※
以前記事でも書きましたが、このブログの目的の一つに小遣い稼ぎというものがあります。広告を張って宣伝料をもらうみたいな感じです。適当に広告を貼り付けて放置しておよそ3週間ほど経ちました。久しぶりに状況確認してみると・・・・



予想収益 28円



おお!収益あり!まじか(; ・`д・´)嬉しい!非常に少ない金額ではありますが、0円ではないということは大きな意味を持ちます。楽しく運営しているブログでお金まで稼げるなんてサイコーですね。とりあえず目標はヤングジャンプ代くらいを目指してみます。


 ※※※ブログアクセス状況※※※
現在のアクセス状況は一日に5~10アクセスほどのようです。これが多いのか少ないのかさっぱりわかりませんが、一人でも訪問してくださる方がいるのであればサイコーです。訪れてくれた方が少しでもにやけてくれるような記事が書ければいいなと思っておりますよマジで('ω')ノとはいえ前述の通り、小遣い稼ぎも大好きなぼくはアクセスアップを目論んでいます。まだなんにも勉強していませんけどね。アクセスアップについてググーると、SEO?PV?とやらの文字がヒットしますが、めんどくさいので読んでません。いずれ読もう、時間できたら。小細工は必要ない!良質な記事を休みなく更新し続ければいいだけさ!それが一番難しいのか(・´з`・)


そして閃きました、楽しみつつ、ブログのネタ作りにも一役買ってくれ、アクセスアップにも繋がる可能性のあること。ずばり『ゲーム』。現在『ガンダムコンクエスト』というスマホゲームをやっています。オンラインゲームで、色々な人と闘ったり協力しながら遊べるゲームです。ぼくはガンダムに全く興味がないのですが、友人にすすめられて始めました。ガンダム好きにはたまらない内容になっており、そんなに興味ないぼくも一時楽しくてはまっていました。現在は半ば引退中で、たまにログインボーナス貰ったり、無料ガシャをして遊んでいます。偶然会社の後輩がガンダムオタクで、ガンコンヘビーユーザー一歩手前くらいです。 


ガンオタ後輩「最近ガシャを沢山やってるけどいいのが全然出ないんすよ(´;ω;`)」

ぼく「ふーん。下手なんじゃね?」

ガンオタ後輩「課金ガシャ回してもあんまいいの出ない(´;ω;`)」

ぼく「下手くそめ。お手本見せてやる」


スタートアップガシャメダルという無料でガシャが回せるメダルを4こ持っていました。ことあるごとに配布されるメダルですが、良くてHR(ハイレア)です。ちなみにぼくは完全無課金です。

ぼく「スタートアップガシャメダルがあった。ちょっと回してみる。」

ガンオタ後輩「ああスタートアップすか。まあそれはそんなに・・・」

ぼく「SR(エスレア)出たよ。」

ガンオタ後輩「!?(; ・`д・´)」

ぼく「あ、またSRだ」

ガンオタ後輩「うそでしょ!?(; ・`д・´)」


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見る人が見ればわかると思いますが、どうやらかなりありえないヒキを発揮したらしく、スタートアップガシャで最上級レアリティのSRを2枚もひきました。格の違いを見せつけられた後輩はガチでへこんでいました。

思いっきり話が逸れましたが、オンラインゲームをそこそこプレイすれば、ネタにもなるしゲーム内でブログの宣伝も出来るのでは?と閃いたわけです。もともとゲームは好きなので、遊んで楽しみながら目的が達成出来る予感がしています。、インターネッツもゲットしたことですし、パソコンのオンラインゲームでも始めようかと思っています。もちろん無料の。色々調べているとあっと今に睡魔が(´・ω・`)もーむり寝ます。 

これがぼくのノープランねた無し記事だ!

せぼーん

前回の記事で書いた通り飲みに行ってきました。以前の記事と同じ友人と同じルールで飲み歩き、4軒はしごコースです。

一軒目 ~屋台村の焼き鳥屋~
ぼくの住む街には屋台村が何カ所かあります。とても小さな飲み屋が一か所にひしめき合い、集落のようになっています。店の面積はとても狭く、ほとんどがカウンター席のみのお店ばかりです。必然的に他のお客さんやお店の主人が至近距離になりますので、見ず知らずの人たちと絡むことも多々あります。中々オモシロイ所なので、最近は一軒目に屋台村に行くことが多いです。

18時少し過ぎ。店内は満席なので店先のテーブル席で宴開始!屋根も無し!
屋台村

注文したものはビールとハイボール。カシラ。シイタケ。砂肝。ニンメの肉巻き。玉ねぎの肉巻き。

ぼく「ニンメってなに?」
友人「知らん。」
ぼく「カシラってなに?」
友人「知らん。」

知らないから頼んだのだと言い放ちます。まあよい。腹が減っているのでなんでもいいから食わしてくれ。

お通しは山芋にうずらの卵と海苔を乗せたもの。
醤油をかけてまぜまぜして食べるとうまし!
お通し山芋

そしてカシラ。これは豚のこめかみの肉らしいです。辛い味噌をつけるとうまーい!
かしら


お次は玉ねぎ。
ベーコンにくるまれて甘くてうまい!
玉ねぎ


さらにしいたけ、砂肝、ニンメ。
砂肝は味噌で食べてもうまいんだな!焼きしいたけはやっぱり醤油だな!
そして謎の食材ニンメはどうやらニンニクの芽のようです。匂いが思いっきりニンニクでうまい!
しいたけ

暖かい時期は屋外で飲むのも良いものですね。日本は色々な季節があって素晴らしいです。しかし焼き鳥屋なのに砂肝以外全部鳥じゃなかったな。

二軒目 ~居酒屋~
場所を変えて見たこともない居酒屋に突入。屋台の雰囲気はとても良いものですが、広々としたテーブルは落ち着いてくつろぐことが出来て楽ちんです。常連客との会話を盗み聞きすると、どうやら店主は青森出身の様子。一度本州の最北端に行ったことがあるので懐かしくなります。ここではお刺身ともつ鍋を注文。

刺身うまい!
さしみ


もつ鍋で大量の暖かい野菜を摂取します。
もつなべ


そして壁には色んな人のサインが。ぼくもブログのURLでも書き込んでやろうかと思いましたがやめておきました。
かべ


三軒目 ~???~
ひとしきり飲んだ後店を出て外をぶらつきます。大体いつもこの辺から次にどこに行くけばいいかわからなくなります。行ったことの無い店はまだまだありますが、満腹具合が進んでいるため入れる店も限られてきます。まあ酔い醒ましにはちょうど良い。街中をうろついていくつか店をピックアップします。その中の一軒がオシャレな感じのレストランともバーとも見える飲食店。しょぼくれた街並みに不釣り合いな上品さを醸し出しています。

ぼく「ここにすっかー('ω')ノ(カラーン)」
店員「いらっしゃいませご予約のお客様ですか?」
ぼく「いいえ予約してません」
店員「では奥のテーブル席にどうぞ」

土曜の夜は予約の有無を聞かれることがよくあります。人気店ならなおさらなので、ここは意外と有名なお店なのかもなーと呑気にかまえていると。

店員「メニューになります(スッ)」
ぼく「あどうも(店員の動き滑らかだな(; ・`д・´))」

そして手渡されたメニューの表紙を見ると、、、


『Carte des vins』


ワインのメニュー、、、、ヤバイ、ココ、フレンチレストラン、デスガナ(; ・`д・´)

ちょっとお洒落なバーかと思いきや、また違うベクトルで敷居の高い世界に迷い込んでしまったみたいです。とりあえず店員さんには下がってもらって作戦会議。

ぼく「ワインとかさっぱりわからないからウイスキーにしよう」
友人「じゃあおれはオレンジジュースにしよう」

とりあえず無理してワインを飲む必要もなかろう。とはいえせっかくだからおフランスのお料理とやらを食べてみるか。フードメニューを見てみよう。

友人&ぼく「なにがなんだかわからねえ(; ・`д・´)」

メニューの表記はカタカナですが、その文字を見ても何の料理なのかさっぱりわかりません。無知な二人は間違いなく店内で最もくるくるぱーだったでしょう。問題はこの時の満腹具合です。普通なら、よくわからないので肉料理をお願いしますとか、魚料理をお願いしますとか正直に言えるのですが、「はしごして三件目なのでなんか軽いものお願いします」なんて言ってよいものか?ここは明らかに焼き鳥食ってもつ鍋食った後に来る店ではありません。とりあえずサラダを頼んでみよう。あとは運任せだ。ナゾのカタカナの料理を選んで注文します。

インゲンとマッシュールームのサラダ
店員「インゲンの甘みが出るまで柔らかく煮込んだサラダです。」
いんげん

ほほう、さすがフランス料理店。料理の説明を詳しくしてくれます。殆ど忘れましたけど。
確かに美味いですよこのサラダ。ここまでインゲンを大量に使った料理は初めてです。

友人「インゲンだね(むしゃむしゃ)」
ぼく「インゲンだね(むしゃむしゃ)」

次の料理はなんたらかんたらエビのスペッツェル
店員「自家製パスタを使ったなんたらかんたら・・・・」
すぺっつぇる


ナゾのカタカナ料理の正体はパスタ料理だったようです。マカロニ程の長さで、穴は開いていません。この料理は少し辛みがあって、トマトソースがかかっています。エビがやたらでかくて美味しいです。

友人「えびでかいね(むしゃむしゃ)」
ぼく「でかいねえび(むしゃむしゃ)」

語彙が無さすぎる・・・。食材の名前を連呼してるだけじゃねーか(;´Д`)。店員が近くにいなくて本当によかった。とても美味しかったのですが、ちゃんと調べてから来るべきでしたね。このお店はまたの機会にちゃんと利用するとしましょう。


四軒目 ~バー~
最後はバーに行きました。今回入ったお店は新しい内装で、椅子や内装はオシャレな感じでした。過去数回は歴史ある感じの店に行っていたのですが、近代的なバーも好きです。落ち着くわー(´・ω・`)

この日飲んだのは スコッチのベルとカナディアンクラブ
バー


どちらも非常に飲みやすいですね。普段バーでは癖の強いアイラモルトを好んで飲みますが、上記の銘柄ならウイスキー初心者にもおすすめ出来そうで良いですね。

食べ過ぎて飲みすぎました!(*‘∀‘)
A bientôt ! (ア ビャント!)

No problem

仕事がヤバいことになっています。どうヤバイか。例えるならお寿司屋でお客さんが入っているのに魚がいっこも無く、下っ端が今まさに釣りをしているような感じ。なんか違うかな。プロ野球選手が10試合連続ヒットを打てていないような感じ。これもどうかな。漫画家が締め切り間近なのに1ページも描けてないような感じ。近いかも。

とにかくとっても上手く行きません。納期はすでにぶっちぎっています。なんとか解決策を考えて納品しなければならないのですが解決策が見つかりません。急がねば。しかし解決策を導き出すには時間と知恵が必要です。そうはいっても時間も知恵もなく、ただもがいているうちに時間はあっという間に過ぎて行きます。そしてより一層ヤバくなる悪循環。こういうケースがちょくちょく訪れます。
割りに合わない仕事だとつくづく思いますね。全く違う職種の友人は仕事でそういう感じになることが無いそうです。もちろんぼくよりデキる人間なので当然と言えば当然ですが、理不尽だと言いたくなる気持ちが無いと言えば嘘になります。とにかく地獄のような毎日で胃が痛いし、今から月曜日が恐ろしい(;´Д`)出口の見えないトンネルの中を、明かりも持たず歩いている気分です。出口に近づいているのか遠ざかっているかすら見当がつきません。

とはいえぼくも大人です。こんな時はどうすればいいか、過去の経験からわかっています。ぼくの秘技と言っていいでしょう。


秘技、一旦忘れる('ω')ノ

今考えても仕方ないことは忘れます。開き直りと言ってもいいでしょう。ああどうせぼくはろくに仕事もできないさ。でもいいんだそれで。クビにするならしてくれ。むしろ望むところさ。ぼくは今の仕事に関しては並み程度の能力しかありませんが、自分を悪くない人間だと思っています。なんの取り柄もなく、イケメンなわけでもないですが、もし生まれ変わりがあるとしたら、また自分になりたいとすら思っています(ナルシストじゃないですよ(; ・`д・´))。そうだ。ぼくはちょっとおバカなだけで良いところはたくさんあるんだ。よかったよかった。何も悩むことはないようです。そしてもう一つのテクニック


秘技、ウイスキー('ω')ノ
砂疑問

金曜日の酒はうまし!今日は一人で宅飲みです。おつまみはセブンイレブンの砂肝。鶏の砂肝で、食べるとじゃりじゃりと独特な歯ごたえがあります。この食感とコショウの味付けうましですなー。明日は外で飲む予定(*‘∀‘)

まだまだあります。

秘技、はりねずみ('ω')ノ
不機嫌はりねずみ


めっちゃ睨まれた(; ・`д・´)彼は夜行性なのでそろそろ遊んでくれるかなと思ったけどまだ眠いようです。好きなだけ寝るがいい。

他にもいろいろな秘技を駆使して地獄のストレス社会を生き抜いております。世の中にはストレスを抱えた人が大勢いると思います。ぼくも抱えまくっています。そして抱えきれなくなったら降ろします。責任感は必要ですが、それに潰されないようにしなくてはなりません。折れてしまっては元も子もありませんからね。こまめに降ろしていきましょう。一休みしてからもう一度抱えると、意外と軽くなったりすることもよくあることです。あらゆる問題は大抵の場合時間が解決し、大抵の場合大した問題ではありません。ぼくのさしあたっての問題は、ブログの記事を書く時間とネタが無いということくらいです(・´з`・)

大人の階段

嫌いな食べ物は何ですか?と問われたら、ぼくは何と答えるだろうか。子供の頃はたくさんありました。でも大人になってから食べてみると美味しいと感じることがほとんどです。

 ピーマン
嫌われ者の代名詞のような野菜。苦いくて臭くて野菜感たっぷりのあいつです。もちろんぼくも嫌いでした。半分に切ったピーマンの中にひき肉を詰めて焼いた料理。何をしているのかと。なんで美味しいお肉をこんなヤクザな野菜に詰めてしまうんだ。お肉に対する冒とくだとすら感じたものです。ところが今はこの料理大好きです。チンジャオロースとかもサイコーですね。

 アスパラガス
つくしんぼか!なんかその辺に生えてそうな雑草感がぬぐえない棒状の野菜。先端のエイリアンの触手みたいなフォルムも子供は恐怖を覚えるでしょう。ところがこれも今となっては敵ではありません。ベーコンで巻いて焼いたやつとか、スープに入って柔らかくなったのとかうましです。
アスパラ


 ブロッコリー
わざと嫌われようとしているとしか思えない見てくれです。どぎつい緑、異様なもこもこ、意味不明な粒々、太い茎。わざわざこんな怪しい物体食わなくても良いだろう。ところがこれも今や好物。茹でてマヨネーズつけたりとか、シチューに入ってたりするとうひょーってなりますね。
ぶろっこ


 レバー
血生臭い。なんか食感も崩れる感じがいやです。生なんてもっての外です。もも肉だと信じ込んで不用意に食べた焼き鳥がレバーだった時の絶望感は今も忘れません。焼かれると他の肉に擬態する根性も嫌いでした。ところがこれも今は何となく食べられます。
焼きたての柔らかいやつなら美味しいかも知れないとさえ感じます。でも生はいまだに勇気がでません。

 トマト
嫌いな食べ物は何ですか?と問われたら、ぼくは真っ先にこいつの名を叫んでいました。嫌いなたべ・・・あたりで食い気味に、トマト!トマト!(・`д・´)。まず単純に味が嫌いです。酸味というか風味というか青臭さというか。それから中身のブヨブヨ感もイヤです。固まっとけと。そしてなにより小学生の給食時に、教師から食え食えと言われ続けたことで決定的に嫌いになりました。林間学校の食事にはトマトが出る。食わないなら連れて行かないぞ!と昼休みも掃除の時間もトマト攻めです。意味が分からん。食えと言われると余計食いたくなくなる。もはや食ったら負けだと思っていたので

ぼく「じゃあ林間学校行かない方向で」

正直頑張れば食べられました。でも味以上にその状況で食べることが嫌でしょうがなかったのだと思います。もちろん食べずに林間学校には行き、林間学校でもトマトは誰かにあげました。そもそも食べ物の好き嫌いとは何なのか。子供は大人より動物に近く、動物は味や匂いから食べられるか否かをは判別します。つまり子供が不味いと感じる食材は、危険な可能性があると本能が告げているのです。もちろん大人は知識や経験や慣れからどんなものでも食べることが出来ますが、子供にとっては理解の出来ない行為でしょう。子供にピーマンを無理やり食べさせるのは、オタマジャクシを陸に放り出し、カエルのように飛び跳ねろと言っているのと同じです(多分違うけど)。

先日セブンイレブンで「海の幸ペスカトーレ」を買って食べました。イカとかエビとかホタテが入ったトマトソースのパスタです。トマトもゴロゴロと入っていました。めっちゃうまいんですけど!( ゚Д゚)トマトは火を通すとうましですね。マルゲリータも大好きです。生トマトはまだ苦手ですけどね。

もしも大人に好き嫌いを責められているちびっこがいたらこう言ってあげるといいです。じゃああんたはブルーチーズ食えるのかと。
もし食えると答えられたら後は自分で考えてください。

パーフェクトボディ

健康診断に行ってきました。会社務めだと強制的に健康診断を受けなければならないので、面倒くさいですが安心できますね。ぼくは37才なので、そこそこ詳しく検査をしなければなりません。様々な検査がありますがやはりメインイベントは「胃カメラ」でしょう。35才の時に初めて胃カメラ検査を受けたのですが、なかなかしんどかったです。今年は2回目の胃カメラだったので慣れたものですが、初めてのときの恐怖は忘れられません。

~2年前の健康診断~
鼻からカメラを入れるコースを選んだので、まず鼻に表面麻酔を行い、細くて柔らかいチューブで鼻の通り具合を確認します。左右の鼻の穴のどちらが通りやすいかを調べたり、人によっては鼻からは無理と判断されるそうです。その後しばらくしてから検査室に入り、横向きに寝転がります。鼻から細いコードのようなカメラを入れると、海やプールで鼻に水が入ったような軽い痛みがありました。ぼくは喉を刺激するとおえっとなりやすいので、おえおえ言いながら口を開けてよだれダラダラ状態です。最初はしんどかったのですが、奥まで入ってしまえば多少苦しいくらいでまあなんてことないです。


医師「はい、胃に到着しましたー」
ぼく「はー('Д') (ヨダレダラダラ)」


鼻からの場合口はフリーなので会話ができます。のどにカメラが通っているのでペラペラおしゃべりする気にはならないですけどね。


医師「ちょっと水いれますねー」
ぼく「はー('Д') (ヨダレダラダラ)」


じゃばじゃば水が胃に入ってきました。カメラは観るだけでなく、色々な機能がついているようです。異常が見つかった場合、組織を採取したりなんかも出来るみたいですね。


医師「ん?あれ?これは、、、」
ぼく「はー?('Д';) (冷や汗ダラダラ)」


おい、どうした、勘弁してくれ。なんかヤバいものでも見つかったのか??


医師「やっぱりカメラ新しいのに替えたんだ!
   見やすーい(*‘∀‘)!」
ぼく「はー(;´Д`) (キサマふざけんな)」


そっちは毎日のことだろうけどこっちはビビりまくってるんだぞ。もう少し配慮して欲しいものです。

無事検査を終え、その場で異常ないですねと教えてくれました。よっしゃ!前日から不安だったのでとても嬉しかったです。病気が見つかるんじゃないかという不安と胃カメラ自体に対する不安とで、気が気じゃなかったです。さらに胃カメラ前日は、夜9時以降食事もお酒も禁止です。とてもつまらないですね( ˘•ω•˘ )しかも前日は23時まで残業の奴隷コース。夕食を食べ損ねました。当日の朝は腹ペコ祭り。検査が全て終わるのはお昼頃で、その時点で前日から24時間何も食べていない状態です。その時の健診は、検査終了後に病院の食堂でお昼ごはんのサービスが付く健診コースだったため、そのランチを楽しみにしてました。胃カメラや採血など全ての試練を乗り越えて、ようやく食堂に入ろうとしたのですが


ぼく「水じゃばじゃば入れられてお腹いっぱい(・´з`・)」


あんだけ水とか空気とか入れたら食べなくても満腹になるでしょうよ。鼻と喉にはまだ麻酔も効いているような感覚もあり、食欲は消え失せています。ちょっと散歩してこよう。病院の周りをぷらぷら歩いてコーヒーを飲んだり喫煙したりしているうちに、徐々に腹ペコ祭りが再開されてきました。よっしゃ食べにいこう。メニューは確か焼き魚とか茶碗蒸しとか味噌汁とかの和食で、全体的にヘルシーな感じの味付けでした。


ぼく「うまーし!('Д')」


24時間ぶりの食事はびっくりするくらい美味しかったです。

~後日~
この年齢になると色々とガタがくるという人が多いです。早めに健診を終えた同僚達は一足先に結果が届いたようなので見せてもらうと、コレステロール値やら血圧やらなんやかんや警告が出ている様子。ひどい人だと再検査を受けよとまで書かれている人も。ぼくは運動しないし酒は飲むしタバコは吸うしなので、他人事ではないぞと不安な日々を送り、診断結果を受け取るとそこには


異常なし


本当かよ!(; ・`д・´)いや嬉しいですけども。あらゆる項目が異常なし。異常なまでに異常がありません。ほんとにちゃんと検査してんの?と思ってしまいます。様々な項目があり、ABC(DとかEもあるのか?)のアルファベットで評価されるのですが、まわりの人間はBやらCやら再検査やら散々です。そんな中、何故かぼくだけオールA。納豆ごはんが大好きだからだろうか?まあ良い。何もないならサイコーです。

そんな感じの2年前。昨年も何も異常はありませんでした。今年も何もなければよいのだが。悪いのは頭だけで十分だ。

18-24  41-46

前回の記事でも書いた通り、愉快な本が読みたくなったのでアパートの近くのブックオフに行きました。伊坂幸太郎のギャングのお話みたいなやつがいいですね。
とはいえ小説の内容なんてパッと見でわかるわけもなく、インターネッツで調べてから来ればよかったと後悔しつつ店内をぶらぶらしていると、おすすめコーナーを発見。話題の本や人気のある小説がコメント付きで並んでいます。ほほう。滅多に読書をしないぼくですがなかなか面白そうなのがいっぱいあるな。陳列された文庫本達を眺めているとひときわ異様な本を発見。普通の文庫本サイズなのですが、表紙に細かい文字がびっしりと書かれています。なんだこりゃ?よくよくみるとそれは紙で出来た手作りのブックカバーで、そのカバーに店員のその本に対する感想や想いが書かれています。そのカバーがこの本のオリジナルの表紙を隠す形で本を包んでいます。

ナニコレ怖い(; ・`д・´)

店員のただならぬ気迫さえ感じるその耳なし芳一のような本を手に取ってみます。裏側まで続くお経のような文字。詳細は控えますが、本の内容に衝撃を受けた、読んで欲しいというようなことが書いてあります。そこまで言われちゃ気になってしまいます。とはいえ中身を全く知らずに買っちゃうほどお人よしではないので、芳一カバーをとって真の姿を確認します。

清水潔 『殺人犯はそこにいる』

真の姿地味だな(´・ω・`;)
表紙は黒を基調とし、真ん中に日本地図の拡大図。栃木県と群馬県の文字があり、赤い玉っこのついた虫ピンが5つ刺さっています。
なるほど、この地味なカバーでは手に取ってもらえないと危惧した店員が、狂気の芳一カバーを作ったというわけか。そこまでして読んでもらいたいと思うほどオモシロイ本なのでしょう。
ひっくり返して背面のあらすじを読むと、どうやら小説ではなく実在する事件のノンフィクションドキュメント。ううむ。この手の本はあまり読んだことがありません。記憶にあるのは『親を殺した子供たち 』とか村上春樹の『アンダーグラウンド』くらいでしょうか。ヤバいのばっか読んでる気がしますがぼくは普通のシアワセ者です('Д')
ぼくはあまりニュースを見ないので『殺人犯はそこにいる』の事件を全然知りません。タイトルとあらすじからして愉快なお話ではありえないと思いますが、店員の心意気に応えてお買い上げです。まあドキュメントだから小説のような凄い驚きや感動は期待しないで読んでみることにします。



感想



とてつもなくオドロキました(; ・`д・´)
これマジか、、、の連続です。インターネッツで事実を確認しながら読みましたが、マジなようです。信じられん。読書をすると色々な気持ちが湧いてきます。「悲しみ」だったり、「喜び」だったり、「笑い」だったり様々ですが、この本を読んでて最も感じたのは「怒り」です。それは犯人に対するものであり、腐敗した組織に対するものであり、無知な自分に対するものでもありました。こんなにも恐ろしくて悲しいことがご近所であったことを知らずにいた自分に何故か腹立たしくなりました。とにかく衝撃の連続で、読まずにはいられない状態突入です。全てノンフィクションということと、身近な地域ということもあり、生々しい恐ろしさを感じました。一刻も早い解決を願います。

著者でジャーナリストの清水氏はとてもユーモラスでどこにでもいるおっさま風味ですが、中身が常人離れしています。取材や報道に対する哲学が一貫しており、仕事に対する熱意と誠実さが文章から伝わってきます。何があっても諦めない執念は鬼気迫るものがあり、そして何より優しい人なのだと感じました。恰好いいおっさまだ!
文章は当然ながら読みやすく、かつ飾らない感じで親近感がわきます。ただ、裁判所や警察や検察などの組織が出ずっぱりなので、ぼくの知能では読むのが大変な部分もありました(;´Д`)

読み終えた後も、ノンフィクションならではの恐ろしさが消えません。なにしろマジなんですから。そして、これは氷山の一角に過ぎないであろうことも容易に想像できます。

それがなにより恐ろしい。

芳一カバーを作った店員よ。キミの気持ちが理解できたよ!(・`д・´)

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