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harinezumimaru

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台所はダンスホール

最近食べたおいしいものたちをご紹介します。

もんじゃ
もんじゃ
うまし!('Д')

関東地方の食べもので他の地域ではあまり見られないそうですが、かの有名な『こち亀』で何度か登場していることもあり知っている人は多いと思います。ぼくの地元では駄菓子屋に鉄板を設置しているお店が沢山あり、小学生時代によく食べたものです。確かベースの生地が100円くらいで、そこに好きなお菓子を買って投入します。スタンダードなのは、キャベツとベビースターラーメンとうまい棒を砕いて入れるというものでした。少しセレブなお子様は、さらに生卵やコンビーフなどの食材を注文し、ドクターペッパーまでお買い上げします。おやつというよりもはやディナーの域に達した食し方です。安くて美味しい上に、子供だけで「外食」をしているような雰囲気がとても楽しかった良い思い出です。

豆腐ステーキ
豆腐ステーキ
うまし!('Д')

文字通り豆腐のステーキです。和風のソースがさっぱりしていて最高です。

オニオンリング
オニオンリング
うまし!('Д')

文字通り玉ねぎの輪っかです。外はカリカリで玉ねぎは甘くて美味しいです。

お次は新しくオープンしたメキシコ料理店です。
メキシコ料理店

町を歩いているとひときわ目立つカラフルな照明のお店があり、近づいてみると店員さんがあれこれ説明をしてくれました。その熱意に免じて入店です。写真は店内の一テーブル席から撮ったもの。ビニールのカーテンがあり秋でも暖かいです。


ミニタコス
ミニ タコス
うまし!('Д')

お通しがいきなりタコスです。トルティーヤと呼ばれる薄いパン生地で肉や野菜を包んで食べる料理ですね。メキシコ版手巻き寿司と言ったところでしょうか。さっぱりした味となかなかのボリュームで美味しいですね、

ワカモレ&サルサ + タコス 
ワカモレ&サルサ タコス 
うまし!('Д')

左がトルティーヤチップスで、白い小皿に入っているのがワカモレとサルサソースです。ワカモレとはアボガドをベースにしたサルサの一種で、チップにつけてぱりぱり食べます。初めて食べましたがどちらもうまーしですよ。ハイボールに合う!
右がこのお店のおすすめタコスです。牛スジ煮込み、ワカモレ、サルサ、野菜などを包んで食べます。ボリュームがあり、味付けも辛さもちょうど良くヘルシー感もあっていいですね。

ナチョス
ナチョス
うまし!('Д')

トルティーヤチップスの上に肉や野菜やソースをかけてその上に溶かしたチーズを乗せた料理。チーズ大好きなぼくには最高の一品です。タバスコやハバネロソースをかけて色々な味を楽しめます( ゚Д゚)


お次は外食以外でもおいしいものを食べようと近所のスーパーに。

ゲットしたのは舞茸
雪国舞茸

ぼくはきのこが好きですが、中でも一番好きなのはこの舞茸です。香りや食感が素晴らしいキングオブきのこですね。

ねぎ→切る。豆腐→切る。舞茸→裂く。煮る。
舞茸
簡単すぎる(; ・`д・´)

無敵の味ぽんで食べるといと美味し!( ゚Д゚)「舞茸」というステキな名前の由来は、その形状が舞を舞う姿に似ているからという説や、美味しいきのこなので、見つけた人が喜びのあまり踊りだしてしまうからという説もあります。そのネーミングセンスも秀逸ですね。

そしてスーパーで見つけたもう一つの食材がこちら
するめ
干しするめ


スーパーのお魚売り場で偉そうにぶら下がっていたイカです。最近お酒のおつまみにお菓子を食べまくっていて、いい加減控えないとやばいのでは?そんな疑問にかられるときがあります。まわりの同年代の人々の下腹部が残念な形状をさらしているのを見て危機感を覚え始めました。
するめは硬くて何度も咀嚼する必要があるので満腹感が得られやすいらしいので買ってみました。そのままだと硬すぎるので、フライパンで火を通してみたところ動く動く(; ・`д・´)するめは熱されるとぐねっぐねに踊りだします。きみは舞茸でも見つけたのか。火に踊らされるするめと情報に踊らされるぼく。どちらも似たようなものです。食べてみると海の匂いがしてついついたくさん食べてしまいます。何もつけなくても非常に美味しいですね。これはいかん。するめは塩分が多いので食べすぎに注意です。

こうして見ると、我ながら飽食の時代にどっぷり浸かっていると感じざるを得ません。食べ物の心配を一切する必要が無いというのはとても幸せなことではありますが、生物として考えると異常な状態とも言えます。ほんの少し時代をさかのぼれば、食料の確保は命がけの行為であり、人間は常に飢餓にさらされてきました。それが今やカロリーのとり過ぎを心配する事態にまでなっています。人間の体の仕組みは飢餓時代となんら変わっていないのだから注意が必要ですね。

過ぎたるは猶及ばざるが如し

人間はこの言葉とするめを噛み締める必要があると思います。
噛み締めた上で年末ジャンボ宝くじを買おうと思います('ω')ノ
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有象無象の午後


寒い!( ;∀;)

一気に寒くなった今日この頃皆さんどうお過ごしでしょうか。ぼくは寒さに弱いためもはや何もする気が起きません。引きこもるのが一番ですね。しかし引きこもってしまうと何も面白いことが起こらず、ブログのネタが枯渇するのは明白です。よし、こういう時は本でも読むのが一番です。暖かい部屋で読書したりうたた寝をする贅沢な時間を楽しむとしましょう。ブログのネタもゲットだぜ。


寝すぎた('Д')


うたた寝しすぎてしまいました。暖かい部屋のあまりの気持ちよさにうたたたたたたたた寝くらいしてしまいましたよ。エアコン+ハロゲンヒーター+加湿器+扇風機で、我が部屋は極楽浄土のような暖かさです。もう一歩も外に出たくない。そんなグータラ休日に読んだ本は


『女のいない男たち』
村上春樹


いつの間にか村上春樹が好きというのが憚られる空気になっているような気がしないでもないですが、好きなものは仕方ありません。

この作家の作品は非常に独特で、一言で言うとわけわからんです。
幻の世界のようなところにいったり妖精のようなものが出てきたりと何でもありで、大人の絵本と表現されたりしています。そして登場人物の殆どが知的でおシャンティです。会話は機知に富んでおり、文学や芸術に対する造詣も深く、料理が上手で、ワインやウイスキーを好み、どんな社交界に出ても無難な立ち居振る舞いが出来るであろうキャラクターが沢山登場します。極めつけは主人公のベッドイン率です。村上作品の主人公達はイチローの比ではない打率を誇ります。バーに行く→異性と出会う→酒奢る→会話する→ベッドインです。弟子にして下さい。

こんな調子なので、なんか鼻につく、気取り過ぎている、現実味がないなどの理由で受け付けない人もいるようです。でもぼくはこの鼻につく感じが大好きです。フィクションなんだからこういう物語もあってよいでしょう。とても恰好良くてスマートで大人のお手本のようなやり取りに惚れ惚れします。ぼくがウイスキーを飲むようになったのもこの作家の作品の影響です。

それから謎が解決しないまま放置されることもたくさんあるので、あれなんだったのさ?状態のモヤモヤ感も楽しいです。犯人がわかるとは限らない、ゴールに着くとは限らない、ハッピーエンドとは限らない、そんなところもとても好きです。

まとめると、自分にない知的さや恰好良さを持ったキャラクターがわけのわからん謎の物語を作っていくのを読むのが面白いということです。まったく浅い読み方をしているなあと言われそうですが、どう楽しむかはぼくが決めます。

最近読んだ『騎士団長殺し』も面白かったです。毎日読むのが楽しみでした。でもあえて何が面白かったかを語るのはやめておきます。語れるほど理解していないからです。一つだけ言えることは、免色さんは萌えキャラだということです。

今回読んだ『女のいない男たち』に関しても、内容に触れないことにします。とても面白かったのですが、一読してあれこれ語れるほどぼくの読解力は高くないのです。

あの蛇の意味はなんだったのか?なぜ医師は食事も摂れなくなったのか?つきあった女性が次々に自殺する理由は?羽原の職業はなんなんだ?水夫?港?電話した理由????
他にも山ほどありますが、これらを分析して一つ一つ意味を解明することに意味は無いと思います。てゆうかめんどくさい。そもそも読書に意味などありません。面白ければそれで良いのです。

しかし最近はほんとにそれでイイのか?とも思います。もっと理解を深めれば、これまで以上の感動や興奮が得られるのではないか?もしかしてぼく損してる?そう感じるのです。もう一度最初から読み直してみるか。いやいやめんどっちい。インターネッツで解説でも探してみるか。いやいやそれもなんか違う気がする。
理解することが大切なのか、感じることが大切なのか、どっちでもいいのか。

作曲家ドビュッシーはこう言っています。「芸術とは、最も美しい嘘のことである。」

その解説がすでに意味わかんねーよ(; ・`д・´)

隠蔽のツール

以前買って読んでいなかった本が本棚にあることに気付きました。

『終末のフール』
伊坂幸太郎

ふむ。ぼくは貧乏性なので、買ったものはゲームであれ漫画であれ最後まで使いきります。なんでこの本最後まで読まなかったんだっけか。好きな作家だし変だなーと思い読み始めてみるとその理由が徐々に思い出されてきます。

ああ、、、つまんなかったんだ( ;∀;)

ぼくには合わなかったというだけで、批判するつもりはありません。しかしどうしても早く続きが読みたい状態に入れなかったのです。でもせっかくだから今度は最後まで読んでみよう。もしかしたら後半面白くなるかもしれません。

ざっくりあらすじは、八年後に地球に小惑星が激突して、人類が滅亡しますというニュースが流れてから五年経過後の世界の人々の物語。つまり人類滅亡まであと三年という世界が舞台です。八つの物語のオムニバスであり、仙台の街でそれぞれの主人公が苦悩しながら必死に暮らす姿が描かれています。

ぼくはこういう設定が好きです。SFも好きだし、極限状況下での人間の挙動や残酷さや優しさなどは、フィクションであっても興味深いものです。また、この作家の作品も好きでいくつか読んだことがあります。登場人物達の軽妙なノリやユーモアが楽しくてカッコイイんですよね。だからこの作品のあらすじを見たときは面白そー( `ー´)!と思ったのですが、前述の通り挫折してしまいました。今回再挑戦した結果、最後まで読んでみたもののやはり「うーんむ、、、」といった感想です。

以下ネタバレちょっとありです。






まずこの作品にSFテイストは皆無です。小惑星に関する情報はほとんど無く、それに立ち向かう科学者や国家の大作戦みたいなものは一切ありません。また、非常事態感や人々の絶望や狂気のような部分もほとんど描かれていません。人類滅亡確定から五年後の世界なので、みんな落ち着いちゃっています。パニックが起きたのはニュースが流れた当時の出来事であり、作品中のタイミングでは小康状態にあると表現されています。すなわち、人類滅亡確定という背景はあるものの作中の人々は極めて平穏な生活を営んでいるのです。

この作品における小惑星衝突とは、人生における「死」を象徴しているのだと思います。普段見て見ぬふりをしている終末を具体的に突き付けることで、生きることの意味や、無意識に先送りにしている問題をあぶり出して、主人公達に考えさせ、行動させ、成長させているように感じました。


平凡な人々の平穏な日常、悩み、成長、
、、、、退屈や(; ・`д・´)


SFアクション的なものではなく、人々の心の変遷にフォーカスしていることには全く文句はありませんが、あまりにも小惑星という小道具が隠し味になりすぎている感が否めません。隠されすぎて忘れちゃうくらいです。あらすじにもあるように、作中は小康状態となっており、言い換えれば普通の日常となんら変りません。普通の日常で、普通の学生やら老夫婦やらビデオ屋の兄ちゃんやらのあれこれを見せられても知らんがなという感じです。オムニバス形式で八つのお話がありますが、全体的に似通っている印象も受けます。根底に「生き抜く」というテーマがあるからでしょうが、どのお話も絶望感が薄く、必ず救いがあるアンバランスさからも飽きを感じました。


好き放題書きましたが、今回あまりのめり込めなかったのは、この作品の問題ではなく読み手のぼくの問題なのかもしれません。
ドラマチックな物語や、アッと驚く展開などの刺激を欲し過ぎているのだと思います。濃い味付けに慣れすぎると味覚障害になるのと一緒です。

確かにいずれ必ず来る最期の時を考えたり、目を逸らさずに生きることは重要だと思います。
この作品は未熟者のぼくには薄味に感じましたが、後になってからじわじわとその意味を理解出来る類のものなのでしょう。多分。




mission impossible


以前の記事でも書きましたが、職場での悩みは尽きないものです。前回は仕事そのものの進捗がかんばしくない状況でしたが、現在の問題は後輩社員に関するものです。
現在5名の部下を使って仕事をしていますが、そのうち3人が入社一~二年の若手です。残りの二人は超ベテランクラスと中堅クラスなのでオートマチックに仕事を消化してくれます。てゆーかぼくよりずっと出来ます(; ・`д・´)。

問題は若手三人についてですが、とにかく仕事が出来ません。スピード、質、想像力、意識、あらゆる部分が最低レベルで驚愕の毎日です。しかしこれらは大きな問題ではありません。誰だって最初は最低レベルからのスタートですし、ぼくが新人の頃は彼らを超える無能ぶりで、虫の様な思考回路で生きていましたので('Д')

大きな問題は、この三人の内の一人の若手社員です。この社員(仮にA君)がとても奇妙な人間なのです。どんなに丁寧に指示をしたつもりでも、ミスや抜け漏れが後を絶たたず、まともなアウトプットを出すことが出来ません。業務以外でも、言動がとても奇妙です。上手く説明できませんが、リアクションが妙に大きかったり、独り言を言ったり、注意されているのにニヤニヤしていたりと挙げたらキリがありません。空気が読めず、他者への配慮が感じられない言動を繰り返し、周りの人達を苛立たせたり笑いものになったりしています。

この問題を解決すべく色々と調べた結果「アスペルガー症候群」というワードに行き着きました。これは発達障害や脳機能障害の一つとされているもので、他人の情緒を理解したり、突発的に発生する問題に対応することが苦手という特徴があります。その原因や治療法はわかっておらず、気長に治療したり、その人に合った作業をさせることが解決方法だそうです。見た目、言葉、知能の遅れ等は無いため障害と気付いてもらいにくく、生きづらい思いをしている人が多数いるようです。

とはいえ、多くの仕事は人間関係や状況の変化に対する迅速な対応は必要不可欠なものです。迅速な対応といっても、人が日常的に無意識に行っている「右には行けないのか、じゃあ左行こう」といったようなごく簡単なことでつまずき、フリーズするという状態なので、周りの人間からすると何に困っているのかすらわからず、無能だ、ナマケモノだと誤解をされてしまいます。

他人の気持ちを察することが出来ないため、人間関係についても評判がよろしくなく、思いやりがない自己中心的な人間と解釈されてしまっています。ぼくのチームはお客様と密に接触する部署なのでこれらの弱点は致命的です。

これはイカン。調べれば調べるほどA君の言動と「アスペルガー症候群」の症状が一致しまくっています。しかし本人にいきなり「きみアスペっぽいね、病院行きなさい」と言って良いものか。なんとなくデリケート風味な問題だと思ったので上司に報連相してみました。

このA君はぼくのチームに来る前に二つの部署に半年ずつ在籍していました。その二つの部署の上司二人に、前部署でのA君の様子はどうだったか、どういう教育や業務を与えていたか、今後どうすべきか等の相談をして以下の回答を得ました。



上司① 
・A君の状態に気付かなかった。そんなに変なの?
・それくらい新人なら普通だよ。高望み言わないで。

上司②
・「アスペルガー症候群」かどうかは専門医じゃないと診断出来ない。診断されたところでどうにもならない。
・仕事の出来ない原因は重要じゃないよ。出来るようになりさえすればいい。
・A君のことを好きになることが大事だよ。
・チームで力を合わせて教育しなさい。お客様とは接触しないようA君を隠しなさい。
・それくらい新人なら普通だよ。もっとひどいの沢山いるよ。



くその役にもたたねーな!(# ゚Д゚)


失礼、取り乱しました。


結論を言うと解決策無しです。まずA君の状態に気づかないなどということはありえません。ぼくやぼくのチームメンバーはおろか、A君と接触したお客様も全員1~2日で彼の異常性に気付いています。とんでもない節穴か、押し付けたかのどちらかとしか言いようがありません。
診断云々に関してはそりゃそうだとしか言いようがありません。そもそも専門医でも経験値こそ違えど、状況証拠で診断するわけですからね。A君に病院を勧めることについては、それよって会社に起こりうるデメリットを憂慮して二の足を踏んでいる様子。原因をはっきりさせるべきだというぼくの訴えには、結果さえ良くなれば原因はわからなくてもいいじゃないかとのご回答。良くなってねーじゃねーか!(# ゚Д゚)あらゆる問題は原因究明が第一であると同時に全てです。インフルエンザの患者に風邪薬を飲ませても無意味なのです。
A君を好きになるならないも非論理的な根性論です。「アスペルガー症候群」の特性として、人から嫌悪感を抱かれやすいというものがあります。状況に合わない表情や言動によってそうなりやすく、正直イライラさせられる場面が非常に多いです。その原因を無視して好きになることは不可能だし、好きになることで解決するならとっくに解決しているはずです。なぜならA君は非常に家族思いで、家族仲が良いからです。その環境で教育を受けてきての現在である以上、好き嫌いは関係無いと言えます。

とにかく何を言っても、「それくらい新人なら普通だよ」で片付けてきます。新人が使えないのは百も承知です。それとは明らかに異質な問題を抱えていることを全く認めようとしません。これはもはやA君の問題ではなく、無能な組織の問題なのだということがよく理解出来ました。

というわけで現在ぼくはA君の仕事とフォローとトレーニングを工夫しつつ行っています。ソーシャルスキルトレーニングやら日記の作成やら過去トラブルのリスト化やらを命じては問題を一つずつ潰して行かなくてはならないのですが、気が遠くなるほど遅々とした変化しか見えず途方に暮れているところです('Д')
もしかしたらA君に今の仕事をさせること自体が誤りなのかもしれません。例えば生まれつき目の見えない人に野球をさせるように。早くこの分野の研究が進み、世の中に周知されることをことを切に願います。

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