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harinezumimaru

Author:harinezumimaru
はりねずみまる
サラリーマン 男 独身 37才 
お酒とたばことパチンコ好きのダメ人間
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カリの宿

ニンテンドー3DSのモンスターハンターⅩ(クロス)を久しぶりにプレイしています。DSの最新はⅩⅩ(ダブルクロス)ですが、Ⅹを買って10時間ほどプレイしてそのまま放置していました。ほとんどやらずに眠っていたものなので、ⅩⅩはおあずけです。モンハンは二つ目(今作でいえばⅩⅩ)が本番みたいなものなのですが、そこまで飽きずにやり込めたらⅩⅩを購入しようかと思います。プレステ4のモンハンワールドがシリーズ最新なので、大分古いゲームとなっていますが、久しぶりに遊ぶとなんだかんだで楽しい!ネット環境もあるので、友人と協力したり、見知らぬ人と協力したり出来るのではかどりますね。古いとはいえまだまだ人気があるようで、ネットで部屋を作ると結構簡単に人が集まります。すでにやり込んでいる人々も多く、強力な助っ人のおかげで楽々ランクアップで大助かりです。

しかし、楽しい反面若干の虚しさも感じないわけではありません。このシリーズはPSPのモンハン2ndあたりから遊びだしたのですが、それも今や遠い過去の記憶。集めた素材で作った武器も防具も忘却の彼方に霧散しています。友人と遊んだ楽しい思い出が残っていると言えばまあそうですが、作品を重ねるごとに必死でプレイすることの無意味さが脳裏をよぎる頻度も増えてきています。要するに飽きるってことです。新しいモンスターや要素は確かに面白い。しかしそれは表面的なもので、昔の様に何もかも忘れて没頭できるほどの熱意はもはや無いし、そうなる予感もまたしません。これはぼくの個人的な問題で、このゲームの素晴らしさに議論の余地はなく、今後も脅威の進化をとげていくでしょう。ただぼくが、それに反応しなくなっただけのことです。

いや、「昔の様に」と書きましたが、そもそも本当に熱意をもってやってきたことなんてあるんだろうか?ぼくという人間の本質は、何事もほどほどにしておくという安全策ヤロウです。没頭しているようで、常に引き際を目の端に捉えながら生きているところがあります。その効果は絶大で、未練がなく、悔しくなく、辛くない。首まで浸かってしまうと色々なものがまとわりついて脱出困難になるところでも、膝下程度で引き返せばすんなり抜け出せるものです。そのかわり、極めるということが出来ず、大きな喜びや本当の意味での楽しさを味わえていないのだと思います。大声で雄叫びをあげるような歓喜の瞬間というものの記憶がありません。スポーツ観戦などで、感情を爆発させている人達を見ると羨ましいと感じます。

年末の雰囲気は好きですが、一年を振り返り、ついでにもっと前も振り返ってみたりすると、そんな陰気な考えが頭をもたげてくる時期でもあります。古い年が去り、新しい年を迎える瞬間、多くの人が全てを忘れ、カウントダウン、花火、アケオメコトヨロ。ゆく年くる年。年はどこからきてどこにゆくというのか。そんなものは存在しないと言ってしまえばそれまでですが、それならば人間が生み出した概念の全ては虚構であることも認めなければならなくなります。それはあまりにも楽しくなく、イデア界に行けば全部あるよ!なんてのも腑に落ちません(好きな論ですが)。人生に意味なんてありはしませんが、楽しんだ方がお得だよね、と単純なぼくは考えています。そのためにはあまり余計なことは考えない方が良いのですが、暇で寒いとついついあれこれ考えてしまうようです。やはり暖かい季節の方が好きですね。

今年最後の記事はネクラ全開でしたが、陰鬱であることと、好ましいことはぼくの中では矛盾しません。嬉々としてグチを言ったり、苦いものを美味しく食べたりするのと似ているかも知れませんね。

仮の宿

厳かで、神聖で、清らかである幻想を生み出す季節。衰え続けるその魔力は、それでもなお、無くなることは無い。
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The 宴d of December

忘年会シーズン真っただ中の今日この頃。出費はかさむわ、愛想笑いは疲れるわでサラリーマンは大変です。しかしよく考えると『忘年会』というネーミングも、なかなかネガティブなものですね。その年の苦労を忘れる会という意味合いらしいのですが、思い出すことよりも忘れることに重きを置かれています。前向きに行こうということなんでしょうが、後ろを向いても良いことなんか無いということが、自動的に決めつけられてしまっているようです。人間の存在は記憶によって形成されていると言えます。年々刺激が少なくなり、一年前も二年前も区別がつかなくなってきている有様ですので、積極的に忘れるよりも思い出して楽しめるようになりたいですね。嫌な事は自動的に忘れるしね('Д')

そんな会社の忘年会とは別に、個人的飲み歩きツアーを敢行してきました。

待ち合わせ時間より早くついたので暇つぶし。
昇竜拳
昇竜拳が出せん(; ・`д・´)

一軒目は炉端焼きのお店。ろばたやきってなんだ?調べてみると、和風の居酒屋のことらしいです。最近肉料理が多かったので魚が食べたかったのですよ。

ろばたお通し
お通し
中々お上品なお通し三兄弟。しかし、箸がこない。

手で喰えと?(´・ω・`)

仕方なく店員さんに伝えると、慌ててもってきてくれました。見た目通りお上品なさっぱり薄味でとても美味しい!

かにみそさらだ
かにみそソースのサラダ
7種類の野菜にマヨネーズ、かにみそソースがかかった良い香りのサラダ。しかし、取り皿がこない。

トングで喰えと?(´・ω・`)

仕方なく店員さんに伝えると、慌ててもってきてくれました。マヨネーズの風味が勝っちゃってる気もしますが、ほんのりかにみその香りがして美味しい!

ろばた刺身
お刺身盛り合わせ
美味しそうでははありますがこれで2~3人前か。。。品位と量は反比例するものなのでしょうか。そして醤油と小皿がない。

からすみだけで喰えと?(´・ω・`)

仕方なく店員さんに伝えると、慌ててもってきてくれました。やっぱ刺身うめー!(゚Д゚)
この後、お刺身と同時に頼んだ串焼きはとーっても時間がかかりました。

待てと?(´・ω・`)

店内は、ぼくらをふくめても4組ほど。大入りとは言い難い状況で、この商品提供速度は。。。ようやく運ばれてきた料理の皿にはなぞのポストイットが。店員はテーブルに置いた後それを慌てて取って去っていきます。味は良く、店内も綺麗ですが、サービスの質は発展途上のようです。バイトのような店員さんだししかたあるまい。伝票をもって会計をしていると、店主と思しき人物が直々に清算をします。

店主「ん?これ間違ってんなあ!」

どうやら伝票に書かれている額にミスがあった様子。

ぼく「金額違いますか?」
店主「ええ、すいません、ちょっと違います」
ぼく「大丈夫です。いくらになります?」
店主「〇〇円になります」

数百円ほど伝票に記載漏れがあったようですね。まあまあしかたあるまいて。くるしゅうない。

店主「っとにあいつらは~。できると思ったんですけどね~」
ぼく「はははッ(いやおめーの責任だろ)」

若い人の色々なミスはまあ仕方ありません。誰だって失敗しながら成長するものです。しかし上に立つ人が下の人間に責任を押し付けるのはいただけません。ましてや客の前で。外見をどんなに小奇麗にしていても、ほころびは垣間見えるものですね。

二軒目も和風居酒屋

枝豆七輪
いきなり七輪が目の前に置かれます。熱した枝豆がお通しです。せっかくなので、七輪を活用したメニューを注文してみよう。

ししゃも七輪
ししゃも
でかーい(*‘∀‘)なんとも良いししゃもです。網に乗せるとじゅうじゅうと音を立て、煙が立ち上りだします。めっちゃいい匂いだ。そしてそのお味はまさにししゃも。ほどよい苦味と香ばしさがとっても美味し!どちらかというと子持ちししゃもの方が好きですが、この苦味もたまらんですよ。

牛タンブロック
牛タンブロック
どうやって食うんだこれ(; ・`д・´)
困惑していると店員さんが説明をしてくれます。まずは七輪で2~3分ずつほど両面をあぶったら店員を呼び牛タンを一時返却、その後店員がそれをカットして、それをさらに七輪で軽くあぶって食す流れです。牛タンブロックキャッチボールというわけですね。では調理開始。

牛タンししゃも七輪
両面を2~3分あぶり、店員さんに肉塊を託します。

ぎゅたんかっと
あっという間にカットされた牛タン。うまそー!
これを再び七輪であぶっていただきました。うっめー!('Д')肉汁と強い歯ごたえでとてもパンチが効いています。レモンや塩やネギのタレなどで色々な味が楽しめました。この一見無駄とも思える工程を経ることで、楽しさや食欲や味わいが増すと思います。

他にもポテトサラダとだし巻き卵を食べましたが、全部やたら美味しかった。8組ほどの客がいましたが、料理のスピードがとても速く、スバラシイお店でしたね。

そして最後に喫茶店でコーヒーを飲みます。
夜11時までやっている喫茶店で、店員のおばさんがとてもフランクです。店内は吹き抜けの二階がある構造で、とても歴史ある感じで落ち着いていて恰好いい。

高級こーひー
そしてこのコーヒー。。。
お値段なんと一杯1,300円!!せん・さん・びゃく・えん!エチオピアのコーヒー豆で、中々手に入らないとっても美味しいコーヒーだと説明してくれる店員さん。その話術に言いくるめられ、いったれ!と注文してしまいました。そのお味は・・・わっかんねー!(; ・`д・´)いや美味しいです。とても良い香りだし、変なクセも強すぎる酸味も無い。むしろさっぱりしていて、ブラックでもほんのり甘みがある感じです。しかしこの額を支払って飲みたいか?と問われると。。。いやーぼくは普通ので十分です。

こんな感じで今年の飲み会スケジュールはほぼ消化しました。今年も間もなく終わりますが、年末年始感は良いものですね(-。-)y-゜゜゜

貧貪欲

ボーナスゲットだぜ!(・`д・´)

冬と言えば賞与でしょうよ。サラリーマンで良かったと思える数少ない瞬間の内の一つです。人間社会で生きる以上お金はとても大切なものです。これが不足すると色々と困ったことになりますからね。やっぱ世の中カネやで!とはいえたまにふと思います。で?と。特に趣味があるわけでもなく、車や服にお金をつぎ込むわけでもなく、節約が好きなぼくにとっては数字が増えたこと自体に喜びはするものの、それで何かを手に入れようとは1ミリも思いません。これはいかんな。たまには消費活動をしないと経済が停滞してしまいます。

というわけで街のショッピングモールに突撃。複合商業施設は、一つの建物の中に様々なお店がひしめき合っています。洋服屋さん、雑貨屋さん、化粧品屋さん、靴屋さん、たい焼きやさん、ドーナツ屋さん、本屋さん、、、、将来人間が地球に住めなくなって、宇宙ステーションが出来たらこんな雰囲気になるかもしれませんね。そしてそれ以上に客がひしめき合いまくりで、もはやまっすぐ歩くことすらままなりません。年末の週末ということもあり、とにかく人人人人人だらけ。もう帰りてえ(´・ω・`)こんな混雑した中をうろついてインフルエンザとか大丈夫なのだろうか。イナカ者のぼくにとってはあまり落ち着ける場所ではありませんな。

そして訪れたのは「HMV」。CDとかDVDのお店ですね。お目当ては宇多田ヒカルのニューアルバム「初恋」。ボーナス出なくてもそれくらい買えや!と言われる事間違いなしですが、今買い物したいものと言われて思い浮かぶものがこれしかありませんでした。ところでこの商品を購入するだけなら、わざわざ人が集まるところに行かなくても、その辺のTSUTAYAにでも行けばよいのですが、他にも欲しい商品があったため少しでも品揃えの良さげなお店に来たわけです。その商品とは、阿部芙蓉美という女性シンガーのCDです。最近YouTubeで聞いてとても気に入ってしまいました。テレビを見ないので全然知らなかったのですが有名な人なんでしょうか?声が凄く、素晴らしく、良い。特に気に入ったのは「highway,highway」という曲。大袈裟でない自然な良い感じの脱力具合ですが、ちゃんと熱があり良い気持ちになります。この曲が収録されているのは「沈黙の恋人」という作品。2012年発売のもの
なので、売ってないかもなー。。。やっぱりね(´・ω・`)てゆうか阿部芙蓉美の文字がいっこも無いんですが。やはり最近はネットでお買い物するのが一番はやいのでしょうか。ぼくはネット音痴なのでどうも通販が苦手ですが、久しぶりにやってみるか。

今回は宇多田ヒカルの「初恋」を購入しさっさと帰宅します。やっぱいい声だわ!(*‘∀‘)音楽の小難しいことはさっぱりわかりませんので詳細はごっそり省きますが、この人の声は本当に癒される。低音はとってもカッコよくて、高音も素晴らしく心地よい。しかし本作はなにやら難解な印象を受けましたね。なにしろリズムがへんてこな曲が多く、どうなってんのこれ?という感じです。その複雑で不可解で不可思議な雰囲気もとても面白く、理解できずとも十分楽しめる魅力が詰まっていますね。

素晴らしい贅沢もできたし、残りは貯金だ!('Д')

諸刃の剣

ポケモンカードの新商品「タッグボルト」が発売になり、いつものように1BOX購入しました。今回の商品は新しい要素が含まれておりとても楽しみです。商品名にある通り、ポケモンがタッグを組んだカードが登場します。一枚のカードに2体のポケモンが描かれており、強力な技を繰り出せるという新要素ですね。ルールはほぼ変わりませんがこれまでとは明らかに性能の異なるカードなので、今後どのように使っていけばよいか考えなくてはなりません。それでは今回入手できたカードをご紹介しましょう。

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ピカチュウ&ゼクロム
カッコイイ!(*‘∀‘)
マスコットキャラであるピカチュウが真っ黒い悪そうなやつと肩を並べて戦っております。二人とも眼光は鋭く、口元に笑みを浮かべて殺戮を楽しんでいらっしゃるご様子。その絵の通り技の方も凶悪で、通常技の「フルドライブ」は3エネルギーで150ダメージ。その上自分の山札にある⚡エネルギーを3枚まで自分のポケモン一体に付けることが出来るというエネルギー加速装置付き。めっちゃ強くねこれ?さらにさらにタッグボルトGXというワザは、3エネルギーで200ダメージ。さらに3エネルギー追加でついているなら、相手のベンチポケモン一体にも170ダメージ。上手く決まれば一度に2体葬ることができ、サイドを4枚とることも十分可能な性能です(ポケモンカードは自分のサイドに6枚のカードを置き、それを全て取ることが勝利条件の一つ)。そして進化をしないたねポケモンであるにもかかわらずHPは240という中々の数値。闘タイプのポケモンが弱点というのが厳しいですが、これは是非とも使ってみたいカードですね。

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セレビィ&フシギバナ
さらに体力が増えてHP270のタフネスたねぽけもん。これはどうだろう?どく、やけど、こんらんにしつつ50ダメージか。強力ではあるが逃げられたらそれまでなきがします。他のワザも強力ではあるものの、何かパンチが弱い気がする。ぼくの実力ではどう使えばいいかいまいちわかりません。

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イーブイ&カビゴン
イーブイが追い掛け回されているように見えるのですが。。。(; ・`д・´)無色ポケモンで、ダブル無色エネルギーに対応しているため使いやすいかもしれませんが、これもどうもインパクトに欠ける印象です。一枚だけ入れて相手のデッキに応じて使うとかなのでしょうか?

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コイキング&ホエルオー
タッグかこれ?(; ・`д・´)コイキング食われる寸前なんですけど。恐ろしくでかいホエルオーは体力も破格のHP300!今回新登場のぽけもんのどうぐ「ムキムキパット」をつければ脅威のHP350となります。こんなん相手に出されたらめんどくせーこと請け合いです。ワザはシンプルに5エネで180ダメージのスーパースプラッシュ。GXワザは8エネで撃てば相手のベンチ全員に100ダメージのキングザブーンGX。どちらもエネルギーが重い。しかしバラマキタイプのデッキと組み合わせれば、相手を一撃で一掃できる可能性もあって興味をそそられます。

以上が今回入手できたTAG TEAMポケモンですが、強力故のデメリットも存在します。このカードが倒されるとサイドが3枚とられてしまうんですね。これは中々大きなデメリットです。この強力カードを使いこなすことがそもそも難易度高めですし、リスクもでかい。よく考えないと、かえってカモにされかねません。まあ使うけどね!

まずはピカチュウ&ゼクロムだ!( ・`д・´)

徒然の幸福

やることがない!

土曜日の朝起きて、ぼんやりしていて気づきましたが、土曜、日曜と、二日連続何一つ予定がありません。なんて幸せなんだ。もちろん予定があることも幸せですが、完全に自由な時間というものも大切です。しかしただぼんやりし続けて時間を過ごすのはもったいない。こういう時、人はどのように過ごしているのだろうか。趣味や目標がある人はこんなことで悩むことも無いのでしょうが、ぼくのような人間は時間を持て余してしまうということが時々あります。とりあえず日用品の買い出しにでも行くか。

そうして買い物ついでに購入したのがこちら。

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夏目漱石の『こころ』

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森博嗣の『すべてがFになる』

たまには読書でもしようと古本屋で購入しました。どちらも税込み108円。素晴らしい安さです。『こころ』は読んだことがある気がするのですが、全く内容を覚えていません。勘違いかな?カバーの柄が気に入ったので買いました。『すべてがFになる』は、その意味不明なタイトルが好きで、前から気にはなっていたのですが内容は全然知りません。ドラマにもなった有名な作品なのできっと面白いに違いない。まずは『こころ』から読んでみましょう。

『こころ』読了

・・・わからねえ!(; ・`д・´)人間の心情が細部まで細やかに、生々しく描かれていますが、その内容は非常に陰鬱としたもので、読んでてへこんできます。第一章での謎めいた「先生」の言動は不穏な空気を漂わせまくり、第二章では主人公の父親が病床に倒れる様を事細かに描写し、第三章は丸っと全部「先生」の遺書。どんだけ暗いのか。読んでいてとても疲れました。ぼくの知識量が圧倒的に不足しており、作品の時代背景と、現代とのギャップがありすぎるため、全体的に咀嚼しにくいと言わざるを得ません。それから文体の古さも、ぼくの粗末な頭脳では読むのが一苦労でしたね。しかし時代を超えて読み継がれているものなので、持っていて損は無いでしょう。いつかこの作品の良さが分かる日がくるかもしれません。次行ってみよう。

『すべてがFになる』読了

面白かった!(*‘∀‘)やっぱ有名になる作品はなんだかんだで面白いものです。てゆーか現代の文体の読みやすさがとても嬉しかった。冒頭のやり取りでかなり引き込まれましたね。知的で緊張感のある意味不明な空間での突然の会話と、「天才」というワードはパンチが効いていてわくわくします。すんごい天才が出てくる物語で、その人物の事件に巻き込まれる主人公二人もそれぞれスペシャルな能力?のようなものをもっているという、ややもすれば少年漫画のようになってしまいそうな設定ですが、ぼくはこんなん大好きです。
しかしこの不思議なタイトルの意味は、分かりはしたが解らないといったところでしょうか。全ての解説を読んだ後も、理系のとある分野に精通している人なら途中で気づくもんなのか?どうなの?という感じで、驚くべきトリックかどうかがそもそもわからないという置き去りにされている感が否めません。しかしそれも含めて、なんか知的な人たちがカッコよく謎を解いてる雰囲気と爽快感が楽しめました。
しかもこの作品はシリーズものらしく、全部で10作品もある模様。とても気に入ったので他のタイトルも読んでみよう。

216円でなんともお得で贅沢な気分を味わえました。やはり時間は持て余すくらいがちょうどいい。

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