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タダより嬉しいものはない

暑い(; ・`д・´)
こないだまでヒーター使ってたのに一気に扇風機が登場する暑さになりました。まったくまいるぜ。こんな暑い日はこれ!

発泡酒
Asahi STYLE FREE<生>
これはビールではなく発泡酒というものです。ビールとの違いはさっぱり知りませんのでおググり下さい。ビール初心者のぼくにとっては、味の違いなんかわかりませんので安い方がいいに決まっています。そして注目すべきは「糖質0」という点。これなら太りづらいでしょうし、なにより糖質0の方が後味がスッキリしていて好きです。てゆーか色んなビールを飲んだ結果これが一番お気に入りになりました。普通の高いビールより、糖質70パーセントオフより、この糖質0の発泡酒が一番美味しいです。好みが安くて本当に良かった(*‘∀‘)

チーズ
そしてこちらが最近お気に入りのおつまみ。
チーズは何にでも合って素晴らしいですね。ワインにもウイスキーにも合うので常備しておきたいおやつです。しかしコンビニの食べ物は美味しいものばかりで困ります。今のところ一番好きなのはセブンイレブンの砂肝ですね。なんとも言えない歯ごたえとボリューム感です。

S WINE0
こちらは友人からもらったお土産のスパークリングワイン。まあなんというか、、、ジュースみたいに甘いな(;'∀')もちろん美味しくいただきましたが、素直に感想を伝えよう。
まあまあだ!( ・`д・´)

PKATYUU.png
最後にこちらは別の友人からもらったお土産。充電ケーブル+ピカチュウのアクセサリーです。なんとも間抜け面でかわいい。

PKATYUU2.png
充電するとこんなスタイル。
電力を吸い取られているようにしか見えないが大丈夫か(; ・`д・´)?しかしこの間抜けっぷりはとても良い。面白いもので、こんな些細なことでもちょっと楽しい気分になるものです。やはりお土産は良いものだ('Д')
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調和する不調和

最後に目指したのは岩手県宮古市にある「浄土ヶ浜」という海岸です。やはり遠くに来たからには綺麗な海を間近で見るのは必須でしょう。この「浄土ヶ浜」は三陸でも指折りの景勝地で、天皇皇后両陛下もご宿泊したとのこと。元号が変わるこのタイミングととってもマッチしているじゃないか。車をブンブン走らせて、到着したのはすでに夕方。しかし天気もいいし大丈夫だろうと歩いて行くと、遊覧船の最終便が出発するらしい。さっそく乗り込むぜ(*‘∀‘)

遊覧船チケット
滑り込みセーフで乗ることができました。するとなにやら船員さんがパンを売り始めます。小腹も空いたし一個もらおう。メロンパンかな?

写真うみねこパン
ウミネコのごはんか(;'∀')
すっかり自分で食べる気になっていましたが、船の周りを飛ぶウミネコにあげるウミネコパンでした。以前佐渡島に行くカーフェリーで大層楽しかった思い出があるので全然OKです。しばらくすると船が出港。

遊覧船1
思った以上に寒い。しかし海は夕日で黄金色に輝き、言葉では言い表せない美しさです。奇麗な波が巨大な岸壁に衝突し、大きなしぶきを幾度も放っています。

遊覧船2

遊覧船3
そしてその波は力強く、遊覧船は木の葉のように水面を漂います。そう、なんていうか、正直言って、

揺れすぎて怖いわ!(; ・`д・´)

遊覧船 傾き
写真を見てもらうと解ると思いますが、山の稜線の傾きがえらいこっちゃになっています。もちろん大地が傾く訳はなく、ぼくの乗っている遊覧船が右に左にと傾いているわけですが、その揺れが半端ない。もはや立っていることもできないほどの揺れっぷりです。船で酔ったのははじめてだぜ。なんともハードな航海でしたが、景色とウミネコは最高です。ギリギリ間に合って良かった。

船を降りた後は海岸を散策しました。歩いて15分ほどなのでとても気分の良いお散歩コースです。

浄土ヶ浜3
浄土ヶ浜2
浄土ヶ浜1
浄土ヶ浜4
凄くいい景色だ。
日の光に照らされた岩山は眩しいほどの白色で、発光しているようにさえ見えてきます。夕日色の切なさが、美しさと荘厳さを増しているように感じました。この景色を見れただけでも今回の旅はすばらしかったと断言できます。

素晴らしい景色を眺めていると時間はすぐに過ぎてしまいます。いつまでもこうしていたいが宿を探さなくては。無計画旅行のダメなところですね。しかし意外にも宮古市でビジネスホテルルートインを難なくゲット。観光地だけあって駐車場も広く、実にスムーズに宿泊できそうです。

壁2
壁1
ホテルに向かう道中の海岸
ビルの4階くらいに相当する壁がそびえたっています。まるで要塞のようなこの壁は防波堤で、現在も工事を行っているようです。岩手県の釜石市や宮古市と言えば、日本人なら多くの人があの震災を思い出すでしょう。その近辺を移動していると、津波到達地点を示す標識がいたるところに見られます。ニュースなどで何度も目にした映像ですが、実際にその場に行ってここまで波が来たのかと考えると恐ろしいとしか言いようがありません。この防波堤に関しては賛否あるらしく、景観、観光、生態系などへの悪影響を心配する声があるようです。しかしこの防波堤のおかげで津波の侵入を遅らせて、避難の時間を稼ぐことができたのも事実。なにが正しいのかぼくにわかりませんが、少なくともぼくがここに住むと仮定したら、世界一の防波堤を作って欲しいと望むでしょう。不謹慎であることは重々承知の上ですが、この壁からは人間の知恵と力と恐れと驕りの入り交じった不思議な魅力を感じます。綺麗なだけでなく、色々な感情を掻き立て息をのむ姿です。人間も自然の一部と考えれば、この光景も海や川や山と同様に、美しい観光資源として十分な価値を備えていると言っていいでしょう。

色々なものを見れて本当に楽しかった。ホテルのディナーで今回の旅をシメるとしましょう。

ホテル食事
カレー、ピザ、うどん、きむち、マカロニサラダ、チンジャオロース、山菜の煮つけ、銀だらの味噌漬け。
ビュッフェ形式でメインディッシュは銀だら料理。それ以外は食べ放題。好きなもの片っ端から集めてやったぜ!( ・`д・´)これら全部うんめぇー!ルートインの食事ってなぜかやたらうまい。特にたらがうまし!これで呑まないわけにはいきません。しかしどうやらお酒は自販機で購入するシステム。ウイスキーやワインは無いようなので、超久々にこれを購入

ホテル食事2
ビール!
あまり好んで飲まないお酒ですが、一口飲むとなぜかとんでもなく美味い。ビールってこんなおいしかったっけ(; ・`д・´)?歩きまくって疲れていたためか、レストランで2本。部屋に戻ってさらに2本のんでしまいました。

美しい景色、大きいお風呂、おいしいごはん、うまい酒、そしてたばこ(-。-)y-゜゜゜至福ここに極まれり!

知らぬが仏

橋野鉄鉱山の次に向かったのは「釜石大観音」。高さ48.5mのとんでもなくでかい観音様です。今年で50周年をむかえたそうですね。

大観音 入り口

大観音 後ろ
でっけー!('Д')
真っ白なボディーの後姿はめっちゃ姿勢がよろしく、なんとも神々しい。えらいもん作ったな。

大観音 前

大観音あっぷ
正面からも見ることができ、表情はとても穏やかな微笑みを浮かべています。亡くなった方々の安らかな眠りと、現世に生きる人々の平和と安寧を祈念しているそうです。ありがたし!(*‘∀‘)

なんとこの観音様、中に入って登ることが出来るようです。早速お邪魔します。展望スペースは12階にあり、そこまでは全部階段。

観音 階段
これ結構きつい(; ・`д・´)
その道中には沢山の観音様や仏像が展示されています。圧巻なのは3階の「三十三観音安置所」。外壁にぐるりと観音様が置いてあります。

33観音
一つ一つ表情や姿勢が異なる様々な意味を持った観音様達です。細部まで彫り込まれたその姿は、今にも動き出しそうに見えます。人がいなくなった夜には、姿勢を崩してくつろいでるんじゃないでしょうか。

らせん状の階段をひたすら登り、ようやく頂上に到着。

観音 てっぺん
怖!(; ・`д・´)
柵で囲まれていますが、この高さはさすがに怖い。しかし景色は最高です。穏やかな海がなんとも美しい。観音様よ、この海をいつまでも見守っておくれ。

観音様内部探索を終え、小腹がへってきたので海を見ながらおやつを食べます。

おこのみ
豚肉と焼きそばが入ったお好み焼き。いとうまし!

釜石海
海なし県で生まれ育ったぼくは、海を見るとそれだけでウキウキしてしまいます。同時に海の怖さや厳しさを全く知りません。海に限らず、山や川にも同じことが言えるでしょう。防災に対する意識はなくさないようにしないといけませんね。

薔薇に棘

翌日の朝は快晴。素晴らしいドライブ日和です。この日の目的地は橋野鉄鉱山。世界遺産登録されているところですね。途中の道の駅で早めの昼食をとりました。

みちのえき

らーめん
シンプルでいとうまし!
醤油味だそうですが、さっぱりしていて塩味のようなお味。チャーシューは豚の味が濃く、メンマは太くて食べ応えがあります。これほんとうまい。

その後山道をどんどこ進むとようやく到着。盛岡からはかなりの距離があります。

鉱山

インフォメーションセンターに立ち寄ると、何やら貸し出しを行っている模様。

音声ガイド
下敷きのようなシートに、ペン状の機械を当てるとペンからガイド音声が流れるスグレモノです。自分のペースで見学できるし、何度でも聞き直すことが出来ます。これを300円でレンタルし、いざ出発。

川1
なんとも綺麗な川と山です。風と水の音が混ざり合い、山が歌っているようですね。そしてその音以外は何も聞こえてきません。そう、とにかく人がいない(*‘∀‘)もう心配になるほど人がいません。世界遺産てけっこうな維持費がかかると聞きましたが・・・まあ余計な心配は置いておいて、高炉後を見学しましょう。

高炉1
見事に真四角に切り取られた石が綺麗に積み重ねられています。その高さは軽く2メートル以上はあります。えらいもん作ったなあ。

高炉内

高炉 塊
ここで鉄を作ってたわけですね。なにやら熱された後に冷え固まった岩石の塊のようなものが転がっています。

高炉 手
ゲームとかなら「ゴゴゴゴ」とかいって隠しアイテムでも見つかりそうですが、当然びくともしません。

長屋1
長屋2
長屋跡

うん、まあ、、、あったんでしょう、長屋が。。。
恐らく木造だったのでしょう、跡形もなくなっていますがあくまでも跡地なので文句は言えません。

一通り見て回った感じ、一昨年訪れた佐渡島の北沢浮遊選鉱場のようなダイナミックさや当時の光景が目に浮かぶというよりも、山や森の美しさの方が印象深いですね。人里離れているし、観光客の少なさも相まって最早怖いくらいです。

熊注意1
二日連続の熊注意。ほんとに怖くなってきたぞ(; ・`д・´)

熊注意2
ぼくがびびっているのを察してか、次に目にしたものは大分キュートです。ピースじゃねえよ(;'∀')

発砲注意
そしてトドメの発砲注意。どう注意しろと(; ・`д・´)?クマ出没の現実味が増し、流れ弾の恐怖も上乗せです。
川2

川3

山2

山1

山3
本当に奇麗で人がいなくて静かです。だからこそ野生動物がいつ出てきても全く不思議ではない危機感が常につきまとうジレンマ。こういうところに来ると貧弱な現代人の無力さを思い知らされます。

帰りの距離を考慮して、しばらく美しい景色を楽しんだ後撤収することに。とても名残惜しい(´・ω・`)。製鉄業の歴史や軽い山歩きが好きな人にはおススメのスポットです。クマ除けの装備を忘れずに('Д')!

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