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兵強ければ則ち滅ぶ

先日の土曜日、友人に誘われてポケモンカード練習会なるものに参加してきました。およそ10組ほどの親子の方々とぼくのような独身組が5~6名。総勢30名前後の人々で、市の運営する施設の一室を借りての本格ガチ練習会でした。とても和やかな雰囲気ではありつつも、カードに対する意識は高く、楽しみながら真剣な練習試合が繰り広げられました。近々ジュニア大会があるらしく、それに向けた子供たちのレベルアップが主な目的です。その練習相手にと頼まれての初参加というわけですが、なにしろ皆さんカードは遊びじゃないと言わんばかりの気合の入り具合です。ぼくのようなポンコツプレイヤーが行っても役に立たないのでは?と思い、友人にどんなレベルのデッキを持っていけばいいかを相談しました。

友人「弱いと子供たちの練習にならないので強いピカゼクデッキ作って下さい。」
ぼく「お、おう(; ・`д・´)」

友人「このサイトのデッキを参考に、より強くアレンジして下さい。」
ぼく「お、参考デッキすごい。これ見ればなんとかなりそう。」

友人「2ターン目に必ず『フルドライブ』撃てるようにして下さい。」
ぼく「チートですがな(; ・`д・´)」

ピカゼクとは、以前の記事でご紹介した、ピカチュウ&ゼクロムのタッグチームカードのことです。そして『フルドライブ』はピカゼクの持つ技で、150ダメージ+エネルギー加速という凶悪な性能を誇ります。それを2ターン目で必ず撃てたら、それだけで試合の大勢を決めてしまいます。野球でいえば、2回の攻撃で必ず満塁ホームラン打つようなものです。しかし現在のレギュレーションもかなり様々なカードが発売され、試合のスピードや火力がうなぎのぼり状態なので、逆を言えばこれが決まらなければあっさり負けるということになるようです。初心者や低性能カード置いてけぼり感がすごいので、もう少しバランスを考えてカードを作って欲しいものですね。

というわけで現在最も使用者が多いとされるこのピカゼクで強いデッキを作れば、練習相手として不足はなかろう。いろんなサイトを見ては、良いアイデアをパクってデッキを完成させました。

きも

詳細は省きますが、キモとなるのがこのカード達。
ピカゼクをメインアタッカーとし、2ターン目『フルドライブ』で次の新品ピカゼクに高速でエネルギー充填します。次ターンすぐさま『タッグボルトGX』で敵陣は壊滅状態。速攻で相手の息の根を止め、何もさせずに試合終了。子供相手にこんなことしていいの?(´・ω・`)
これを実現させるために必要なのが『サンダーマウンテン』と『カプコケコ』というプリズムスターカード。プリズムスターは超強力な性能のため、デッキに同じ名前のプリズムスターは1枚しか入れられません。
最近新登場したデデンネGXは、『デデチェンジ』という特性が強力です。大量にドローできるんですね。これらのカードの他にも様々なカードを上手く組み合わせれば、かなり高確率で2ターン目『フルドライブ』、3ターン目『タッグボルトGX』が成立します。実戦では相手の妨害もありますが、相当なスピードを持つ構成なので上手く行くでしょう。いざ尋常に勝負!

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ピカゼクつええ(; ・`д・´)!

いやほんとに強い。いつもはボコボコにされました!という結果に終わるのですが、今回のぼくはほんとに強かった。もちろん全勝とはいきませんでしたが、大幅に勝ち越し、かなり練習相手として役に立つことが出来たのではないかと思います。
負けパターンとしては、こちらのカードのヒキが恐ろしく悪いケースと、弱点である『闘タイプ』ポケモンに攻め込まれるケース。そしてなにより、「タッグチームは倒されるとサイドを3枚取られる」というルール。これはかなり怖いルールです。ピカゼクは確かに強力ですが、このルールのおかげでカモもなりかねません。少し防御面を見直した方がいいかも。今回の敗戦は、デッキ構成の調整と、ぼくのカード知識の補完で改善が可能だと感じています。特性封じや、GXポケモンに対するダメージバラマキなども要警戒ですね。

やはり負けた試合の方が成長の糧になる。そういう意味で、子供相手とはいえ全力でひねりつぶしに行くべきですね。それこそが大人気ある振る舞いというものです。次回の練習にも参加する予定なので、それまでにより強いデッキとプレイスキルを用意しなければなりません。本気を出した大人の恐ろしさを思い知らせてやる!('Д')
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