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harinezumimaru

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恐ろしいものの片鱗

前回の続き。

濃霧の山道をしばらく登って行くとほどなくして霧降高原に到着しました。駐車場に車を停めて、そのまま高原に向かうことに。近くにレストハウスがありますが、そばとあゆを食べたばかりなので今はいいや。あとで立ち寄ることにします。てゆーか

霧降駐車

濃い!

どんだけ濃くなるのかこの霧は。事故に注意しながらすすんでいかなくては。

まっぷ
霧降高原マップ

結構広大だな(; ・`д・´)とりあえず進んでダメそうなら引き返そう。

階段1

なんと階段が1445段もあるみたいです。体力的にかなり心配ですがとりあえずいってみよう。

ゲート

少し登るといきなり物々しいゲートが現れます。もしかして進めないのか?

ゲート2

なるほどそういうことか。一瞬トナカイに見えてなんだこれって思いましたが確かに鹿ですね。しかしこのゲートをくぐると野生の世界に入り込んだようでちょっと怖い(; ・`д・´)ちなみに人間はぼく以外だれもいません。

階段2

どうやら一定間隔で段数を表すプレートがあるみたいです。よっしゃ元気に登ろうぞ。

階段3

確かに長い。もう結構疲れてきました。

階段4

霧しか見えないけどな!

階段5

まだ500だと・・・(; ・`д・´)
プレートのコメントも突き放す感じになってきたな。実はこの階段はメインストリートで、所々分岐もあって寄り道したり休憩したりできるようになっています。しかしこの濃霧ではどのルートも霧しか見えませんのでまっすぐど真ん中の階段のみを登っています。ベンチも霧で濡れ濡れなので座ることが出来ません(´・ω・`)

階段6

いやだから座れないんだっつの('ω')ノ

階段7

励ましているのか心を折りにきているのか(; ・`д・´)
このあたりから階段の構造が変わり、手すり付きになってきました。観光客の疲労具合を予測してくれているようで素晴らしい。でも手すりは霧でずぶ濡れ。掴んでのぼると手が冷たい・・・。若干とはいえ標高が高いことも影響しているのでしょうか、息も切れてきました。しかしこの階段はずーっと綺麗な板でつくられていて、すごく歩きやすいです。石段や土や砂利だったらこれ以上登れないかもしれません。

階段8

後半に差し掛かる頃からかなりきつくなってきます。途中で足を止めて休憩し、息を整えてからまた登るを繰り返すようになりました。めっちゃきついけどここで引き返すのも悔しい。でも足パンパンで息切れして残り半分近くある・・・。霧もますます濃くなっている様子。どうしたものかと悩んでいると前方に動く影が。他の観光客か?後を追って少し登るとまた影が動きます。明らかに人間のものではありません。影はとても小さくてすばしっこい動きをしていて、音もなく階段を駆け上がっていきます。ちょっとかんべんしていただきたい。疲労はピーク、視界は最悪、足元は階段、人間はいないというこの状況下で、未確認生物とお近づきになりたくはありません。はっきり言ってめちゃめちゃ怖いです(; ・`д・´)。しかし影はとても小さく見えました。もしかしたら小鳥かなにかかもしれません。DIOを前にしたポルナレフのように勇気を出して階段を登ってみることにしました。するとそこには

階段猫1

猫か(; ・`д・´)!
おどろかしやがって!猫なら安心です。むしろ癒されますね。てゆーかこんなところに猫がいるなんてどういうことでしょう?飼い猫が逃げてしまったのでしょうか。だとしたらこんなところで生きていけるのか?

階段猫3

ん?なにやらくわえている?

階段猫2

ねこ「むしゃー!!」
ぼく「ひぃー(; ・`д・´)!!」


おもっきり何かを喰らっている!ぼくを見るとそのまま獲物をくわえて山の奥に走り去っていきました。怖すぎるぜ野生の猫は(;´Д`)しかしその恐怖と驚きで疲労が逆に軽減され、さっさとゴールを目指すことにしました。

続く。



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