fc2ブログ

最新記事


プロフィール

harinezumimaru

Author:harinezumimaru
はりねずみまる
サラリーマン 男 独身 37才 
お酒とたばことパチンコ好きのダメ人間
あとヤングジャンプも好き
あとポケモンカードも好き
相互リンクやブロ友大歓迎です!
記事に対するご意見ご感想ご指導などもお待ちしております。
ご気楽にお書込みください(´∀`)


カウンター


最新コメント


月別アーカイブ


カテゴリ


四面楚歌

先日の土曜日に飲みに行ってきました。

定期的に飲みに行く友人がいるのですが、僕たちの飲み方は少し変わっています。
一つの店に長く滞在せず、1~2杯飲んだら店を移動するのです。特に大した意味はありませんが、沢山の店を見ることが出来て中々面白いです。歩くことでアルコールが分解される気もします。今回は四軒のお店に行ってきました。

一軒目 ~居酒屋~
一軒目はかなり古風な居酒屋でした。暖簾と赤ちょうちんが下がっており、店内はテーブル席が10席ほど。椅子もテーブルもかなり年季の入った風貌で、カウンター席の上には大量の梅が漬けられた巨大な瓶や一升瓶や干物などが所狭しと並んでいました。そしてなにより、客も店員も全ての人が例外なく老人でした。この店で玉手箱でも開けたのかと思うほど、一人残らず老いている空間に一瞬たじろぎましたが店内に突入したところ

店員と客の区別がつかねえ(; ・`д・´)

店員用のユニフォームなどは無いようで、全員が客に見えます。飲み物を運んでいる人が二人いましたが、二人とも完全に私服のため常連客なのか従業員なのか全くわかりません。田舎の親戚が一堂に会したときのような雰囲気です。

        ぼく   「すいませーん。二人なんですけど席ありますか?」

私服のおっさまに尋ねると親指で背後を指し、

   私服おっさま  「奥に聞いて」

この感じはやはり従業員じゃなかったのか?奥の厨房の頑固そうなおっさまに同じく尋ねると

   頑固おっさま  「・・・(クイクイ)」

指で空いてる席を指し、そこに座れと無言でジェスチャー。なんて硬派な居酒屋なんだ。ここまで「いらっしゃいませ」の言葉は無し。歓迎されていないのでしょうか?テーブルに着くと腰が75度くらい曲がったばあさまはが近づいて来ました。ゆっくりとぎこちない動きで歩み寄るその様は、電池が切れかけたゾイドみたいでした。しかしこのような居酒屋にいるばあさまは大抵優しいものです。どこから来たのか聞かれたり、これもうまいから食えと勧められたりと、色々絡んでくれる人が殆どです。この店も硬派なおっさまと優しいばあさまでバランスが取れているのでしょう。お腹もすいてるし今日のおすすめでも聞いてみようかな、、、

  ゾイドばあさま 「まずは飲み物!」
  ぼく&友     「は、はい(; ・`д・´)」

ビールとハイボールを注文すると、即座に回れ右して戻っていくばあさま。その歩調は急ぐこともサボることもない完璧な一定のリズムを保っていました。程なくして、飲み物とお通しをテーブルに並べるばあさま。そして店のシステムを説明し始めます。

  ゾイドばあさま 「他の注文はここに書いて。」

それだけ言うと、即座に回れ右して戻っていくばあさま。どうやら伝票に客が欲しい商品を書くシステムのようです。ゾイドの記憶装置はドリンクのオーダーまでが限界なのだろうか?ともあれ注文してみようと、ほうれん草炒めを伝票に記入してばあさまに渡す。

  ゾイドばあさま 「何でここに書いてんの!上からでしょ!」
  ぼく&友     「(知らんがな)(´・ω・`)」

元々1~2品頼んで移動するスタイルなので、伝票のど真ん中に最初の注文を記入してしまったのです。まあ次から気を付けましょう。そしてお通しも最初の飲み物も無くなった頃。

  ゾイドばあさま 「今日ほうれん草無かったわ」
  ぼく&友     「お会計お願いします。」


中々凄い店だ。しかしこの店を悪く言うつもりは全くないです。色々なお店があるから面白いし、気に入った店に行けばいいだけだと思います。好みは人それぞれです。

二軒目 ~創作居酒屋~

眠すぎるので後日(´・ω・`)


スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿



管理者にだけ表示を許可する


 | ホーム |